プルトニウム「先送りは政府の無責任」

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 上記の新聞は、2月3日中日新聞〔朝刊〕15面のカルチャーからです。

実は、新聞をめくっていると『さよなら中日劇場:忘れな君 われらの宝塚』の派手やかな記事に思わず目が行きました。しばらくして、左に目をやると、池内了〔総合研究大学院大名誉教授〕の写真があるではありませんか…。

池内先生の記事は、地味ですが、分かりやすく論理的な記事ですので、大好きな記事です。

 

プルトニウム政策がないままに】【先送りは政府の無責任

『…。日本は、国内の再処理施設や英仏に依頼していた再処理によって、プルトニウムを約48トン(国内約10トン、英仏に約38トン)も蓄積することになった。 原爆6千発分である。

 

 ところが余剰プルトニウムの処分に関して、具体的な方針もないまま先送りし続けているのが、日本の現状なのである。…。

 

 現実に核武装を主張する有力な政治家がおり、現政権も「現在の憲法の範囲内で核兵器の保有・使用は許される」と閣議決定しているのである。…。』以上とあります。

 

昨日の中日新聞夕刊や今日の朝刊にも、トランプ大統領の小型核兵器開発と使用条件の緩和、それに対して、河野太郎大臣の信じられない発言内容が報道されています。

 

昨日のブログでも書きましたが…、何故、マスコミ…特にテレビは、このような大きな問題を特集記事を組んで報道しないのでしょうか…?! 相撲報道も必要かも知れませんが…核兵器問題は、人類だけではなく、地球そのものの存亡がかかっているのです!!

今日の8時からのサンデーモーニングでは、報道するようです。(新聞のテレビ番組から)



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