防御型空母?

1月29日中日新聞〔朝刊〕6面に記載されている「中日新聞を読んで」愛敬浩二名古屋大学教授の【防御型空母】からです。

『…。憲法9条との整合性を辛うじて確保するべく、自衛隊を「専守防衛」の組織として正当化してきたこれまでの政府は、日本が持ち得る自衛力は全体として他国に脅威を与えるものであってはならず、性能上専ら相手国の国土の壊滅的破壊のためにのみ用いられるような兵器を保持することは許されないとしてきた。

 その例として挙げられてきたのが、大陸間弾道ミサイル(ICBM)、長距離戦略爆撃機、攻撃型)空母である

 

 昨年12月27日の朝刊によれば、「防衛型空母」と位置付ければ、従来の見解との整合性が取れると、安倍晋三政府は判断したようだが、軍事に疎い私でも、空母は海上で航空基地の役割を果たすのだから、本土を離れて他国を攻撃する際に有用な兵器であることは容易に理解できる。

「防衛型空母」というのは、単なる言葉の遊びではないのか。……。政府は南西諸島などの離島防衛を空母導入の理由としているようだが、米戦闘機の発着も想定しているようだが…。安倍内閣がいう「防御型空母」の主な「活躍の場」は南シナ海で、「活躍の機会」は米国と中国の軍事衝突の場面になりかねない。……。

 

 安倍首相が唱える自衛隊を明記するための憲法9条改憲案に対する賛否は、今や無内容になるつつある「専守防衛」という言葉に惑わされず、現在の自衛隊の実態に即して決める必要がある。』以上とあります。

 

私自身も軍事にはど素人ですが、空母は他国の領土・船を攻撃するための飛行機の離発着に使用されるものであることは、分かります。空母には「防御型空母」など存在しないのです

 

河野太郎外務大臣の、「アメリカが小型核爆弾の開発・使用をすることを高く評価する…?!」との発言には、怒りを通り越して…!!

このような発言をテレビは特集を組んで報道すべきでは…?! オリンピックに浮かれている時ではないと思うのですが…?!

 

私たちが若い時代…大学生であった時には連日、集会・デモ…が行われたと思うのですが…!!



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