シリア戦争

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 上記の写真は、DAYS japan 2017年5月号です。

表紙の写真の説明には、「空爆後、瓦礫に埋もれていた赤ん坊を助ける男性たち。アレッポ、シリア」とあります。

2月27日の中日新聞の「中日春秋」には、イラク戦争に対する記事が掲載されています。

 

『…。▶国連児童基金(ユニセフ)は、一週間前、シリアのダマスカス近郊の戦闘で多くの子どもたちが犠牲になっていることについて、こう声明を出した。

 

▶〔どんな言葉も、殺された子どもたち、その母親、父親、彼らの大切な人々のことを表現することはできません〕。その一文に続くのは、10行分の空白…。「沈黙の十行」である。

 

▶ダマスカス近郊の東グータ地区では、シリア政府軍などによる攻撃が続き、犠牲者が5百人を超えたと伝えられる。百二十人を超える子どもが殺され、命をつなぐ頼みの綱の病院も空爆の標的にされた。

 

ユニセフの声明には、こんな注釈が付けられている。〔ユニセフは、この白紙の声明を発表します。子どもたちの苦しみや私たちの憤りを表現する言葉はありません。苦しみを与えている人々には、その残忍な行為を正当化する言葉があるのでしょうか?〕

 

ピカートは、現代においては「戦争に付随している恐怖が沈黙をもたらすのだ」とも書いた。「沈黙の十行」が伝えているのは、恐怖で声も出せぬまま死にゆく子どもたちの沈黙だ。  以上とあります。

 

中東地域が、このような状況になってしまうのは、アメリカのブッシュ政権がイラク戦争を起こし、日本の小泉政権が真っ先に支持し協力した時から、「パンドラの箱のフタを開けてしまうことになる」と、一部の報道機関も報道していました。

 日本政府…私たち日本人も、それなりの責任はあるのでは…?!と、思うのですが…?! その因果関係については、ほとんど報道されません。残念です。

 

私の家庭でも、ユニセフの会員になっています。会報は送られてくるたびに、焦りを感じ、何もできない自分自身にも、憤りを感じるのです。

 

桑名市を含む日本中の自治体、日本政府では、「国際性〜多様性〜グローバル化〜の必要性・英語教育の必要性」という言葉が頻繁に使われていますが、お金だけが根底にあるのでしょうか…?!

 

河野外務大臣も、外務大臣という職責にあるのですから、アメリカ追随の外交に走るのではなく、日本国民を代表して中東の平和外交に努力すべきです…!!

 



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