「自由通路」建設費増額問題

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 上記の写真は、昨日の本議会で私が使用した桑名駅の東西を結ぶ「自由通路」と「予算の増額のグラフ」です。

グラフの左〔国の補助金〕→ブルーの棒グラフは最初の金額。 茶色の棒グラフは補助金が減額された金額。

グラフの右〔桑名市分〕 →ブルーの棒グラフは最初の金額。 茶色の棒グラフは桑名市が出すことになった金額。

棒グラフでは金額が分かりづらいので、数字で書きます。↓

 

総額の建設費は、97億3千万円。

当初の国の補助金は、52億3千万円?。しかし、実際に出ることになったのは、30億6千万円。

当初の桑名市お金は、45億円?。しかし、実際に出すことになったのは、66億7千万円。

 

桑名市の負担分は、66億7千万円ー45億円=21億7千万円もの増額になってしまったのです。全て、市民からの血税です。

66億7千万円は、桑名市が負担するのです

 

 昨日、本議会が終わりました。月曜日からは委員会です。

 以前にも書きましたが、21億7千万円もの増額に対し、議員の発言・質問はできない全員協議会で、A4版4枚のビラが配布されただけで、副市長からは、「ゴミ焼却施設の入札が、思ったより安くなったので、その分で出します」とのごくごく簡単な説明があっただけでした。

 私たち議員が聞いていた金額→45億円が、何故?66億7千万になってしまったのか?という理由は知らされない状態でした。

 

 ですから、今回の本議会でその経緯と理由を言及しなくてはならないのでした。

 しかし、本議会でその経緯を問いただしのは、箕浦議員。そして、その経緯と問題点を言及したのが私・伊藤研司の二人だけでした。

私が発言・問いただした内容の要約

副市長が言った「ゴミの焼却施設の入札金額が安くなった」のは、副市長が努力したのでもなく、応札業者が2社以上になった時点で分かっていた。

 

元々、国からの確約はなかった。国と桑名市との意思疎通がなされていなかった。私は一年前から…特に森友問題で会計検査院の姿勢が厳しくなった7か月前からは、街路事業との名目で満額補助金が出ることはない、と担当職員には言っていたが、担当職員が事業の責任者の副市長に伝えられる状況に市役所の体制がなされていなかった…?! 縦割りどころか、フン詰まり状況に市役所の体制がなっている…?! 副市長が二人もいて、国との交渉はどうしてしなかったのか…?!

 二人の副市長の姿勢を厳しく言及。

 

21億7千万ものお金がポンと出すことが出来るのなら、学校へのエアコン設置費〔7〜10億円〕、桑名市の中学校だけがゼロになっている教師用〔校務用〕パソコン設置費に回すべき!

 以上の内容を言及しました。

 

私自身が唖然としたのは、当局の姿勢もそうですが、それ以上に、21億7千万もの増額分(66億7千万円)の殆どが、増額になった理由も知らされず、桑名市民の税金・血税で支払われるのです。にも関わらず、私たちの会派・まちづくり戦略室以外の会派・議員からは、誰一人として、自由通路増額分に対しての発言・質問がなかったのです!

 



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