エンゲル係数⇔格差社会から階層社会へ

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 上記の新聞は、3月19日・中日新聞〔朝刊〕3面記事です。

エンゲル係数 高止まり なぜ

左上のグラフでは、2012年の23.5%から、2017年には25.7%と2.2ポイント上昇しています。その要因について以下の記事が掲載されています。 ↓

『…。上昇要因は何か。本紙は2012年から2017年の2.2ポイント分に関し、みずほ証券の末広徹氏に分析を依頼した。その結果、まず食品の値上がりで2.2ポイント上昇。さらに収入が増えない中、多くの世帯が全体の消費を減らし支出に占める食品の割合が高まったことで0.3ポイント分上がった。安い食品を選ぶ節約で0.3ポイント下がったが、差し引き2.2ポイント分、係数は上がった。…。多くの家庭が「生活は厳しい」と感じている。…。』以上の記事です。

 

高収入と言われる1千万以上の収入のある人の割合は、約3%と言われています。しかし、多くの人たちは、400万円以下の収入であることは、私自身も本議会でグラフを用いて発言しています。

 さらに、非正規労働者の方の多くは、180万〜220万円前後の収入です。また、障害者支援施設や高齢者介護施設で働く人々の収入を時給換算しますと最低賃金に限りなく近いスタッフも多くいるようです。

 

株式投資に資金をまわせる人は、まだまだ少数派です。株が上がれば上がる程、低収入層の方々との格差が広がることが懸念されます。階層社会は、収入・所得だけに限ったことではなく、職業にも固定化され、そして、次世代に引き継がれ、階層社会が固定化され、日本全体に活気がなくなってしまうことが心配されるのです。

 

私は、打開策の一例ではありますが、原発から自然エネルギーへの大転換、大型公共事業から次世代を担う子どもたちへの教育環境を含めた大型予算の配分を…!!訴えています。

 

 



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