憲法改正(改悪)議論より、やるべき事が!

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 上記の新聞は、4月6日中日新聞〔夕刊〕の一面トップ記事です。

空自もイラク日報保管】【防衛相文民統制 重大問題」】

『…。小野寺氏は「(防衛省の日報に関する)調査の結果次第では、防衛省・自衛隊にとってシビリアンコントロール(文民統制)に関わりかねない重大な問題。』と危機感を示した。 以上とあります。

 

我が国では、中国での関東軍の暴走や第二次大戦を含め、軍部の暴走から始まった戦争の反省から、戦後はシビリアンコントロール:主体は、立法府(国会・議会)すなわち軍事・防衛に関しては国民が統治・決定することが、世界の民主主義国家と同じように最も基本的常識となったのです。

 シビリアンコントロール〔文民統制〕が、効かなくことは、即ち、民主主義国家ではなくなり、北朝鮮・中国・ロシアのように、独裁国家・軍事国家になるということなのです。

 

民主主義の最も基本中の基本の行政文書…その行政文書の改ざんを行うことは、時の権力者が、国民の知る権利を奪い独裁国家・軍事国家を目指すと同じことです。

 

安倍晋三政権になってからの森友問題〔財務省〕や今回の防衛省の文書隠蔽(いんぺい)問題を見てみると、安倍政権は軍部独裁政治を目指しているのでは…?!と思いたくなるような言動が続いています。

 稲田氏を防衛大臣に選んだ時、稲田氏にシビリアンコントロール能力があると思った国民は、ごくごく少数だったのでは…?!と思っています。

 お友達感覚で、防衛大臣を選んだ安倍晋三首相は、退陣すべきです!

 

大正デモクラシーから暗黒の戦前・戦中:中国での関東軍の暴走・侵略、そして太平洋戦争へと進んだ歴史⇒国民の意識の変化・マスコミの報道の変化…等々を振り返ってみると、今まだ傷口が小さな時に、昭和・平成デモクラシーを市民・国民の手に取り戻すことが必要だと思っています



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