スズメ

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 上記の写真は、4月29日:中日新聞〔朝刊〕≪世界と日本 大図解シリーズNO1351≫からです。

 

 北海道教育大学准教授の三上修氏が、「文化の中に息づく」とのテーマでスズメについて、色々な角度から書いておられます。

その三上先生も書いておられますが、私自身も、最近感じることは、スズメをほとんど見なくなってしまったことです。

 

 三上先生もその理由として、農地が減った 過疎地で人がいなくなった 米の収穫の効率化で、スズメが稲に接する時間が減った 屋根瓦や建物の隙間がなくなり、巣を作る場所が減った 空き地や未舗装地が減り、草むらが少なくなったため、餌が減った…以上の原因を上げておられます。スズメは欧州でも減っているとのことです。
 

 また、スズメのプロフィル⇒スズメは同じ地域にとどまるものもいれば、国内を移動するものもいる。新潟で足環をつけられた個体が、数百キロ離れた滋賀県や静岡県で見つかった例もある、という説明もあります。 以上。

 

私自身も思うことですが、最近は、ほとんどスズメは、見なくなりました。見るのはヒヨドリ・ドバト・カラス…が多くなっています。

 

スズメの話になると、いつも思い出すことがあるのです。それは、小学生?中学生?時代だったか忘れましたが、授業時間に、先生が「ツバメは蛾や蚊を食べてくれるので益虫。スズメは米を食べるので害虫」と話したので、私は「益虫×害虫という考え方は人間が勝ってに決めたこと…」と抗議?をしたため、教室がシラ〜となり、「口答えするな」と言われたことを思い出してしまいます。

 

三上先生も人との関わりで書いておられますが、スズメは稲も食べるが、田畑の害虫や雑草の種子も食べるとのことです。

 

何で…?!「舌切り雀」という「スズメの舌が切られてしまうという子どもにとってはチョット恐くて、可哀そうな昔話が生まれたのか…??」フッと思いってしまいました。



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