憲法記念日に思うこと

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写真右の本は、岩波書店から2015年発行の【ヴァイマル憲法とヒトラー】《戦後民主主義からファシズムへ》です。

左の写真は、この本のp161に掲載されている1940年8月19日のヒトラーの国会での演説の写真とヒトラーの演説内容の一部です。

以下のように書かれています。↓

『私の意図は、戦争をすることではなく、最高度の文化を持つ新しい福祉国家を建設することだったこの戦争の一年一年が、この仕事から私をもぎ離していくとあります。

 

私は、この本を読んで安倍晋三政権も同じ道に国民を導こうとしているのではないか…?!と、危機感を持ったのは、麻生副総理が「ヒトラーを学べ…?!」と発言したことによって、危機感が増幅されたのです。

 

ヒトラーのいうところの「最高度の文化を持つ新しい福祉国家を建設する」を「教育無償化と憲法改悪を抱き合わせることによって憲法改悪を行い戦争が出来る新しい国」に、

 またヒトラーがいうところの「この戦争の一年一年が、この仕事から私をもぎ離していく」を「加計学園・森友学園・セクハラ問題を野党が追及することで、憲法改正(改悪)を行い、戦争できる国にすることから私をもぎ離していく」と置き換えてしまわざるを得なくなるほど、私は安倍晋三政権に危機感を持っているのです。

 

ヒトラーは、革命を起こして政権に就いたのではなく、当時としては最も民主的な憲法:ヴァイマル憲法の下で合法的に選ばれて政権に就いたということを、私たちは憲法記念日の今日、再認識する必要があると思っています。

 



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