苦境タクシー運転手

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 上記の新聞は、5月7日中日新聞〔夕刊〕の2面記事です。

《相次ぐ自殺⇔配車サービスの参入野放しでニューヨークで名物のイエローキャブタクシー運転手の自殺》の報道です。

『…。二月に自殺したタクシー運転手のダグラス・シフターさん(61)は、命を絶つ直前、プロとして30年以上走り続けた誇りを自身のフェースブックにつづっていた。

「週に120時間働いても生活できない。私は奴隷ではないし、奴隷になるのはお断りだ」。

最期の場所に選んだのは、ニューヨーク市庁舎の前だった。』以上の記事です。

 

「週に120時間働いても生活できない!」とは、思っただけでゾッとします。アメリカでの出来事だけに…!!
小泉政権からの政府をはじめとして、議員を含めた若い人たちの中にも、日本は規制が多すぎる。このままでは、世界経済の波に乗れない。もっと規制緩和すべきだ…?!との意見もあるようです。

 私自身も、特権階級・特定の利権を守るのための規制は取っ払うべきと思っています。しかし、行き過ぎた規制緩和で被害を被るのは、常に社会・経済的弱者なのです。

私自身、この記事を読んで改めて「規制緩和とは?!」と、考えるきっかけになりました。

障害者支援に関しても、数年前までは保護者会や社会福祉法人…そしてNPO団体による運営でしたが、最近では、株式会社の参入も多くなって来ています。

 日々関わっている人間の一人として思うことは、確かに一部では開かれた面もあるのですが、危惧すること・出来事も多くある…!というのが正直な思いです。

 

最近の議員を含めた若者の中には、新聞を購読していない人たちがいることを危惧しています。確かに、ネットは早くニュースが伝わってきます。しかし、ネットだけでは、自分に都合の良い内容しか検索・見ないのでは…何が重要な内容?かも、全て自分だけの判断でしてしまう…と思われます。

 私は、中日新聞は届けてもらい、別の一紙はコンビニでその日の一面の内容で選んで買うことにしています。

また、憲法記念日…等々の大きな話題のある日には、3・4紙をコンビニで買っています。



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