加計学園問題

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 上記の新聞は5月11日の新聞の一面です。5月11日の新聞の通称3面記事は、全て柳瀬氏の参考人招致の記事で埋め尽くされています。

 多くの識者の方々のコメントが掲載されています。その中でも、中日新聞に掲載されている「ジャーナリストの大谷昭宏さんのコメント」に関心を持ちました。

 《切り込めず猛省を野党にも批判

『柳瀬氏は、加計学園との面会を「安倍首相に報告していない」「首相の指示もない」と繰り返し、「首相案件」発言も事実上否定した。

 佐川・前国税庁長官の証人喚問に続き、この日の参考人招致も「逃げ切り」の感が指摘されることについて、ジャーナリストの大谷昭宏さんは「切り込むネタを持たない野党は、決定打を打てずに凡打を繰り返した。猛省すべきだ」と切り捨てた。

 その上で「国会では新聞や週刊誌の報道に、おんぶに抱っこで、調査能力の欠如を自ら暴露している。いくら野党が少数とはいえ、強力な国政調査権を持っている。恥と思うべきだ」と批判。

 

 かって野党議員がロッキード事件やリクルート事件で与党を鋭く追及していたことを挙げ「疑惑に切り込む力を磨かなければ、ますます国民から支持されなくなる」と語った』 以上全文を書きました。

 

国会は「与党×野党」との構図で基本的に対決ですが、地方議会は与党・野党という構図ではなく基本的に「二元代表制」の下での議論が行われるのです。

 本来であれば地方議会では「市長派×反市長派」という構図はあってはならないのですが…。一部では言われている現実もあるようで、残念です。

 

私自身も、大谷氏のコメントに賛成です。私は、議員の中では最も多くの開示請求を行う議員の一人です。しかし、私が行う多くの開示請求は、行政のあら捜し的のための開示請求ではなく、私が本議会等で発言した内容に対し、その後、行政の取り組みの有り方を確認し、問題点があれば議論するために行っている開示請求が多いのです。

 

例えば、一昨年、桑名市内で幼稚園児が交通事故に遭い死亡しました。そのようなことが二度と起きないような対策の在り方を本議会で言及しました。答弁は「対応していく」との答弁でしたので、その後、行政内でどの様な議論を行い対策が実施されているかについて、開示請求しました。

 しかし、結果は、「会議のための会議を開いたこと」だけだった…?!ことが分かりましたので、〜現在まで、再度、具体的な対策について議論すると同時に、私自身も行動を起こしているところです。

 

加計学園問題を書いているうちに、桑名市議会議員としての私の言動になってしまいました…?!



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