安倍晋三政権×アメフト選手

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 上記の新聞は、中日新聞〔朝刊〕の一面。 左→5月22日。 右→5月23日。

加計学園問題、日大と関西学院大とのアメフト試合の問題に関しては、多くの報道がありますので、そのこと自体の問題については書きません。私が思ったことを書きます。

 

集団的自衛権行使のための安保法…森友・加計学園のような問題が起こった時には、これまでの自民党政権であったなら、自民党内部から批判の声が上がって来ていた…内部浄化が機能していたのでは…?!と、思われるのですが、〔小選挙区制の影響からか…安倍晋三一強体制の現在では〕全く機能していないと思われます。

 

日大アメフト部の内田監督〔私は7万人以上の学生を擁する日大の事実上のトップと思っています〕には、部員のみならず、大学関係者も誰も、内田氏の言動について注意・異議どころか、意見具申すらできなかった…?!のではないのか、と思っています。それが、会見の場での言動に現れたのでした。

 日大の中では通った言動・振る舞いも、世間では通らなかったのでした。乖離していたのは、内田氏なのでした。

今回の出来事から、1968・1969年の日大の古田体制を思い出しました。

 

日大のアメフト部員が起こした問題は、言語道断です。しかし…私、彼の記者会見での態度・発言内容を見ていて、目頭が熱くなってきました。

 もし、私だったら…彼のように振る舞うこと「監督・コーチからの指示であっても、あのようなことをしたのは、自分自身の責任…」と自分自身の責任としての発言・謝罪ができただろうか…?!

 68歳の私として思うことは、「必死に生きておれば、その時…その時代の瞬間には、ムダと思える人生であっても、ムダであった瞬間・時代はない」と思っています。

 20歳の彼やご家族も今は死ぬほど苦しいと思っていますが、これからの人生には、この経験が役に立つと確信しています。

そして、被害者の父親の言動にも頭が下がりました。

 

政治家も、やってしまったことは事実として、きちんと反省し、世間に明らかにする必要があることを、彼の言動から見習うべきだと思っています。



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