アキバの傷痕 無差別殺傷から10年

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 上記の新聞は、6月3日中日新聞〔朝刊〕の31面記事です。

 中日新聞では2008年6月8日、秋葉原で犯行当時、派遣社員だった加藤智大(2015年死刑が確定)が起こした残虐・凄惨な無差別殺人事件の連載が行われています。

 大学時代を含め東京に住んでいた時には、たまに秋葉原に行ったこともありますので…。さらに私自身も、一歩間違っていたなら、お天道様の下を歩くことができなくなっていた人生を送らねばならなくなっていたかも…?!知れない人生…?!を歩んできたものですから、加藤智大が起こした事件には、何故…原因…二度とこのような事件を起こらないような社会を…!!という思いから、ブログに書くことにしました。

 

暴走 派遣のゆがんだ共感

『……。東京・日比谷公園。派遣切りに遭った人に寝る場所や食事を提供する「年越し派遣村」が設けられた。

「村長」だった法政大学教授の湯浅誠は、事件当日、新聞の号外を手にしたことを覚えている。犯行の背景として派遣の境遇を指摘していた。

「貧困と事件を結びつける視点は、それまでなかった。時代の変化を感じた」

 

アキバの惨劇は、豊かなハズだったニッポンの現実を明るみに出した。その後、子どもの貧困や下流老人、シングルマザーなど、貧しさの多様な「形」の認知も進んだ。……。』以上。

 

今から約8年前、私の議会だよりで、「買い物難民」という言葉を使ったところ、「難民とはひどい…?! 二度と使うな…」との抗議を受けたことを思い出しました。

 

以前は、格差・階層社会という言葉でしたが、現在では、格差階級社会の固定化という言葉も使用されています。

さらに、悲惨な事件を起こす人の職業をみると、「無職」の人が多いように感じます。

「無職」…肩書のない時の人生のつらさは……?? ある意味、体験した人間しか実感が分からないのではと思っています。

 



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