昨日は「沖縄慰霊の日」

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 上の新聞は、琉球新報社の「沖縄戦新聞」。 下の新聞は、6月24日の中日新聞〔朝刊〕の4面【沖縄全戦没者追悼式での相良倫子さん平和の詩」全文】。

 

きっとわかるはずなんだ。戦争の無意味さを】【この美しい故郷から。真の平和を発信しよう

『……。73年前、 私の愛する島が、死の島と化したあの日。 小鳥のさえずりは、恐怖の悲鳴と変わった。  優しく響く三線は、爆撃の轟(とどろき)に消えた。  青く広がる大空は、鉄の雨に見えなくなった。  草の匂いは死臭で濁り、輝いていた海の水面は、戦艦で埋め尽くされた。  火炎放射器から吹き出す炎、幼子の泣き声、燃えつくされた民家、火薬の匂い。  着弾に揺れる大地。血に染まった海。  魑魅魍魎(ちみもうりょう)の如く、姿を変えた人々。  阿鼻叫喚(あびきょうかん)の壮絶な戦いの記憶。……。

 

 戦争の無意味さを。  本当の平和を。  頭じゃなくて、そのここ心で。  戦力という愚かな力を持つことで、得られる平和など、本当はないことを。  平和とは、当たり前に生きること。  その命を精一杯輝かせて生きることだということを。

 私は、今を生きている。  みんなと一緒に。  そして、これからも生きていく。  一日一日を大切に。  平和を想って。平和を祈って。……。

 

 摩文仁(まぶに)の丘の風に吹かれ、私の命が鳴っている。  過去と現在、未来の共鳴。  鎮魂歌よ届け。  悲しみの過去に。  命よ響け。  生きてゆく未来に。  私は今を、生きていく。』 以上。

 

※相良倫子さん(中学3年生)の《生きる》という「平和の詩」の最後に「摩文仁の丘の風に吹かれ…」との言葉がありましたので…沖縄戦新聞の記事→「摩文仁へ撤退」との見出しがありましたので…「摩文仁へ撤退」した後、撤退した住民・軍人はどうなったか?!は、現地に行けば分かるのではないでしょうか…?!

 

※沖縄への観光客はハワイを抜いた…との記事。沖縄に行かれましたら読谷村の「チビチリガマ」を是非、見学して頂きたいです。



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