年収150万円未満

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 上記の新聞は、【学童指導員の半数 年収150万円未満】7月23日の中日新聞〔朝刊〕です。

実は、この記事は、学童保育所の指導員の年収の低さに関する記事で、最後には、「国などの補助額を増やし、指導員の待遇を改善すべきだ」とあります。

 私も全く同じ考えで、これまでにもこの問題は言い続けています。また、この問題は「障害者支援施設で働くスタッフや保育の現場で働くスタッフ」にも共通の課題です! 

 市議会議員の私とすると、国の補助金を増やすことは、直接的にはできませんが、実は、国以前に、地方自治体で対処すべき課題でもあります。

 

 桑名市の例で申し上げます

 桑名市の学童保育所の建物は、プレハブ住宅で、中には、建物が小さすぎてギュウギュウ詰めの学童もあります。

学童や障害者支援施設の改善問題を言及すると、当局からは「お金が無い」と返答が返ってきますが、本当でしょうか…?

 

桑名駅西区画整理事業を考えてみます。

 桑名駅西区画整理事業は、本来は「JR近鉄の連続立体と一体の事業」でした。 しかし20年前後前に、鉄道会社側から「連続立体事業の廃止」が申しだされたのです。

 その時に、桑名駅西区画整理事業は廃止し、「道路公園」の整備だけを行えば良かったのです。そうすれば、お金も数百億円も浮き、学校の改築にも十分回すことができ、現在問題になっている小学校のエアコンも整備できるのです。

また、住民の方々も法律に縛られることなく、住宅の改築もできたのです。

 私は当時、本議会でも発言しましたが、誰からも聞く耳を持って頂けなかったこと、相手にされなかったことを鮮明に覚えています。

 

星見ガ丘中学校用地問題もあります。

 この問題は、何年も言及し続けてきました。この問題に言及したのは、私一人だけでした。当時、余りにもしつこく言及し続ける私の発言を封じる策略もあったようです。この問題は、議員生命をかけて言及した問題で、現在でも資料は一部ですが保存してあります。私は、当時、異議申し立てをおこないました。第三者委員会の弁護士の方々からは、「当局側に購入までの資料が保存されていないのには、疑義を感じる」との答弁書も頂いていました。

 この土地を購入したために、現在でも桑名市は困っているのです。

 

現在では、桑名駅東西を結ぶ「自由通路」問題があります

 私は、高度経済成長時代の時なら賛成もしますが、桑名市の経常収支比率が99.2の類似団体の中でも最悪の桑名市が、何故、市民の血税を使ってこのような大型公共事業を行う必要があるのか!! 「教育・福祉・子育て事業に回すべき」と言い続けていますが、ほどんどの議員は「沈黙は金なり」の状態。 6月の本議会でもこの問題を発言したのは、「まちづくり戦略室」の箕浦議員と私のみ。私が会派の代表になっていますので、私は「抵抗勢力」との位置付けのようです。

 私自身、「抵抗勢力」と言われることに誇りを感じています!!

 

まず、地方自治体から声を上げ、次世代を担う子ども達のためにも、現場スタッフの待遇改善を行うべきです。

自治体の予算・お金の使い道は、何十年後に影響…つけが回ってくるのです。

 



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