LGBT 子つくらず生産性がない

FullSizeRender.jpg

 上記の新聞は、7月25日中日新聞〔朝刊〕3面記事。

 

 現在、インターネット上では、杉田議員の発言が大きな話題となっていますので、杉田議員の発言のごくごく一部を抜粋しました。↓

「…。例えば、子育て支援や子どもができないカップルへの不妊治療に税金を使うというのであれば、少子化対策のためにお金を使うという大義名分があります。しかし、LGBTのカップルのために税金を使うということに賛同が得られるでしょうか。

 彼ら彼女らは子どもを作らない、つまり「生産性」がないのです。…。」以上、杉田水脈(すぎた みお)自民党の衆議院議員(比例中国ブロック)

 

  【LGBT 子つくらず生産性がない】《自民・杉田議員が行政支援に疑義》との見出しで

『…。杉田氏は寄稿で「LGBTだからといって、実際そんなに差別されているものでしょうか」と指摘。「LGBTのカップルのために税金を使うことに賛同が得られるものでしょうか。彼ら彼女らは子どもをつくらない。つまり«生産性»がないのです」と主張。…。自民党の二階幹事長は「自民党は右から左までの各方面の人が集まってなりたっている。人それぞれ、政治的立場はもとより、人生観もいろいろある」として静観する考えを示した。…。』以上とあります。

 

生産性がない人間に税金を使うことに疑問を呈しておられるのです。私は、この思想は、障害者への強制不妊手術をした旧優生保護法、また、相模原のやまゆり学園で園生を「心失者・しっしんしゃ」と叫びながら19人もの尊い命を奪った事件…、さらに、この思想が究極的に行き着く思想は、ナチス・ヒットラーの言動につながるのではないか…?!と、思っています。

 

 それでは、本当に「生産性」がないのでしょうか…?! もちろん、杉田氏が思っておられる「生産性自体」はないかも知れません。生産性で人間を判断すること自体に反対であることを再確認した上で反論します。

 私は、身体、知的、精神に疾患・障害がある方々、および支援施設に25年以上関わっています。この杉田氏の発言知って、改めて認識したのは、全ての人々に生きる権利があり、それぞれの個性・オンリーワンの個性で、この世の役に立っている。人と人とを結びつける役割を担っている、と再認識しています。

 人と人とを結びつけることは、杉田氏の認識とは違った「生産性」があるのです。

 実際、私が議員になった26年前に「最重度の自閉症」と認定されているY子さんの母親と出会わなかったら、現在の私自身・活動はなかったと思うのですから…!

 

二階幹事長の発言です。杉田氏の発言は「右か左の人」とかの政治的立場の問題ではないのです。明らかに、何人であっても犯してはならない「人権」の問題なのです。

 この杉田氏は、名簿順位比例代表トップで選出されている議員なのです。自民党そのものの考え方と思われても仕方のない方の発言なのです。



calendar

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< December 2018 >>

profile

links

selected entries

archives

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM