憲政記念館が危うい:尾崎咢堂

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 上記の新聞は、7月30日中日新聞〔夕刊〕。右は、尾崎咢堂もの語りの本です。

 立憲主義者であり、死も恐れず藩閥政治や軍国主義と闘い続け、憲政の神様と言われた尾崎咢堂の「玉座(ぎょくざ)をもって胸壁(きょうへき)となし、召勅(しょうちょく)をもって弾丸にかえ、政敵を倒さんとする。」との演説で、桂内閣に迫り、この言葉で桂内閣が崩壊した事実は、余りにも有名な話です。

 

憲政記念館が危うい保存求めシンポ

『…。戦時下、政府は批判的議員を排除し、同調者だけで固めようと翼賛選挙を導入した。尾崎咢堂は首相の東条英機を痛烈に批判するなど、体制にあらがって議会制民主主義の定着に生涯をささげた。

 尾崎咢堂の経歴を踏まえ「憲政が危うい現代だからこそ、記念館を必要だ」との意見も出た。』以上とあります。

 

日本国憲法をも蔑ろ(ないがしろ)にして、戦争する国にまっしぐらに進む安倍晋三政権に誰も異議を唱えない自民党議員の方々。この様な。時代だからこそ、逮捕されても軍国主義と闘い続けた立憲主義者の尾崎咢堂の記念館を取り壊すことには反対です。

 

尾崎咢堂氏が、東京市長時代にワシントンに桜の苗木3千本を送った話も有名です。立憲改進党・尾崎咢堂の選挙区は、三重県の伊勢市を含む南部地区でした。伊勢市には尾崎咢堂記念館があります。名誉館長は、伊勢市長が務めることになっているそうです。



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