長崎、73回目の原爆の日 国連総長初参列

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 上記の新聞は、8月9日中日新聞〔夕刊〕です。

左→11面記事。右→1面記事です。

右下の写真は、長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典で、献花する国連のグテレス事務総長と、とあります。

 

気になった記事に《夕歩道》があります。

『長崎の平和記念式典が初めて開かれたのは1948年。進駐軍司令官のデルノア中佐が許可した。 同氏関連資料の電子データが先ごろ、母校の米メリーランド大学から長崎原爆資料館に寄贈された。

 

 その式典でのスピーチの原稿には「原爆は人類を破滅に導く無用の長物だ」「二度と使ってはならぬ」と。原爆使用の正当性を信じていた米軍中佐は、被爆地の実態を知って考えを改めたという。』 以上です。

 

 11面記事の下に【核拡散防止条約に署名を】の中で、被爆者代表の田中氏が、全国の被爆者の苦しみを代弁された内容が掲載されています。

『…。全国に移り住んだ被爆者は被爆後10年余り、誰からも顧みられることなく、原爆による病や死の恐怖、偏見、差別などに一人で耐え苦しんだ。…』とあります。…………。

 

 国連で核兵器禁止条約が採決。「道筋が見えてきた。これほどうれしいことはない」被爆者たちの無念が少しでも報われる気がした。

 だが、安倍晋三首相は条約に署名する気をまったく見せない……。以上の記事。
 

桑名市議会でも、2017年12月議会、私が『核兵器廃絶を願う市民の方々からの請願』を、ノーベル平和賞を受賞された核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)のサーロー節子氏の国連での演説の内容の一部や、原爆で弟を亡くした兄の思い(中日春秋に掲載)、そして私が子ども時代に見た傷痍軍人の方々の悲惨な姿などから、戦争…核戦争は、勝者も敗者もなく地球そのものを滅ぼしてしまう! 核廃絶は市民・国民の願い!…と、誠心誠意力いっぱい発言しましたが「賛成9×反対15」で反対の理由の発言もなく否決されてしまいました。残念でなりません。

 

賛成が9名×反対が15名ということは、桑名市民の約7割の方々が、核兵器廃絶に反対しているということになってしまいます。

本当にそうでしょうか…?! 私には、多くの市民の方々が核兵器廃絶に賛成していると思っています。

 議会・議員のあり方に疑問を感じざるを得ないのです!


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