戦争は絶対にダメ!

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左→10月21日 中日新聞〔朝刊〕の社説「明治150年考える来た道をたどらぬよう

右→毎日新聞発行〔1981年発行〕一億人の昭和史別冊「陸軍少年兵」です。

 

社説の中には、驚きの文章が掲載されています。↓

来た道をたどらぬよう

『……。戦争へ進んだ要因は谷も多少あるでしょう。興味深いエピソードがあります。

作家の保坂正康さんは昔、日米開戦当時の首相・東条英機らが「なぜ戦争をしたのか」と疑問を抱き、昭和天皇の側近・木戸幸一に書面で質問しました。

「(彼らは華族になりたかった」と答えの中にあったそうです。内大臣だった木戸幸一の想像ですが、軍功があれば爵位がもらえたのは事実です。

 公爵や伯爵など明治につくられた特権階級です。満州事変の関東軍司令官も男爵になっています爵位さえ戦争の一つの装置だったかも知れません。』

 

国民も勝利に熱狂した

『むろん国民も戦争に無縁ではありません。日清・日露の勝利、日中戦争での軟禁陥落、真珠湾攻撃にバンザイを叫び、提灯行列です。勝利の報に熱狂したのは国民でもあるのです。

 

 戦争は残忍です。

日露戦争では日本兵だけで約12万人が死にました。歌人の与謝野昌子は「君死に給ふこと勿れ」と反戦詩を発表しています。

太平洋戦争では民間人を含め、日本人だけでも約310万人の死者! 血みどろの歴史を繰り返さない、それが近代を歩んだ日本の教訓に違いありません。』以上とあります。

 

別冊1億人の昭和史を見ると、当時の少年・少年兵たちが、戦争への体制に巻き込まれて行った様子が分かってきます。全て、大人〔死の商人・政治家・官僚〕たちが仕組んだ戦争への道にです!

 

自らが「華族になりたい」ために、未来ある少年たちを戦争への道に巻き込んで行った…ほんのわずかでも、そのような気持ちがあれば、完全に人間であることが失われています。

 

私は、安倍晋三政権の今が、戦争への道に歩むのか×平和の道を歩み続けることができるのか岐路に立っていると思っています。気が付いた時には「後の祭りなのです」



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