言論弾圧と戦争

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左は、福島菊次郎全仕事集「戦争がはじまる」社会評論社出版

右は、10月18日 中日新聞〔朝刊〕の2面【サウジ反政府記者 失踪】【弾圧 かばうトランプ氏】です。

サウジアラビア政府を批判して、殺害されたジャマル・カショギ氏については、連日報道されています。

 

弾圧 かばうトランプ氏】《試練に直面

『国際ジャーナリスト団体「国境なき記者団・本部パリ」によると、今年に入り、世界で66人のジャーナリストが殺され、三百人が拘束された。権力側の不正疑惑を取材していた記者の被害が目立つ。…。』以上とあります。

 

ロシアでは、毎年、数人の記者が行方不明〔政府機関によって殺害?!〕になっていて、記者が行方不明になってもニュースにもならないくらい、日常茶飯事の出来事のようです。

 

民主主義の基本は、報道の自由です。報道の自由がなくなっていくと、行き着く先は「弾圧・戦争」です。歴史が証明しています。

日本でも、大正デモクラシーの後は、報道が束縛されはじめ、気が付いた時には、戦争への道にまっしぐらでした。戦争に反対すれば投獄された時代でした。

 

高市元総務大臣の発言「…電波停止に関する発言…」以降、テレビでの権力者への批判が少なくなってきていると感じているのは、私だけでしょうか…?! 

〔いつの時代でも、権力者は批判されて権力者なのです。それは地方自治体でも同じです。批判されるのが嫌だったら首長にならなければ良いのです。〕

第二次大戦では、ドイツの猛攻撃に耐え、戦勝国の地位を獲得したにも関わらず、チャーチル率いる保守党は惨敗し、チャーチルは首相の座から落ち、野党党首になってしまったのです

 

国境なき記者団によると、日本の報道の自由度は、世界で71位と先進諸国の中では最低なのです。安倍晋三政権になってから、急落しているのです。



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