安倍官邸vsNHK:特ダネ記者 古巣に警鐘

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右→上記の新聞は、2018年12月29日の中日新聞〔朝刊〕の「特報」【特ダネ記者 古巣に警鐘】《NHK森友報道の内幕本》《官邸に忖度 現場に圧力》です。

 

左→文芸春秋刊行・相沢冬樹氏著【安倍官邸vsNHK】です。

はじめ」により

『森友事件は森友学園の事件ではない。国と大阪府の事件である。こう言うと違和感を持つ方が多いかもしれないが、おかしなことをしたのは森友学園ではなく、むしろ国と大阪府の方だ。何故そう言えるのか?

 それを読者・視聴者に説明するのが私たち記者の務めだ。そのためには、根拠を示すことが欠かせない。

 

 この本で私は、自分が森友事件をどのように取材し報道したのか、そのプロセス、つまり記者の企業秘密を明かすことにする。根拠を示すためにそれが欠かせないと考えるからだ。

 取材源の秘匿との兼ね合いに配慮しつつ、取材先や関係各方面の方々もできる限り頂いて、極力明かすことにする。そして、森友事件の報道の背後で何が起きているのか、森友事件の真の問題点は何かを明らかにしたいと思う。』以上とあります。

 

第一章 森友報道は「忖度」で始まった。  第二章 一転して大報道合戦。  第三章 クローズアップ現代規制ですったもんだ。  第四章 注目を集めた籠池理事長夫妻の人物像。  第五章 国有地問題から補助金詐欺へ。  第六章 背任の実態に迫る特ダネに報道局長激怒。  第七章 籠池前理事長逮捕の舞台裏。 第八章 取材体制変更で担当を外された私。  第九章 森友事件弁護団の活躍。  第十章 近畿財務局職員の自殺が残した謎。  第十一章 「口裏合わせ」の特ダネに圧力再び。  第十二章 強者(つわもの)記者列伝。  第十三章 個性豊かな検事たちとの愉快なやりとり。  第十四章 急転直下の検察捜査、財務省h全員不起訴。  終章 NHKから大阪日日新聞へ

 

国民への背任行為と思われる財務省職員の行為が、何故?不起訴になったのか…?!

近畿財務局職員の自殺との関連

籠池理事長の長期に及ぶ拘留とゴーン容疑者の拘留の違いは?

高市元総務相の電波停止を命ずることが出来るとする発言がテレビ〔特にNHK〕に及ぼした報道。欧米なら政権がひっくり返る程の発言内容との関連。

以上の内容の解明に私自身も関心を持っていましたので、買い求めました

 

相沢冬樹氏の経歴を見ると、ジャーナリズム精神に則り凄まじい生き方をしている方だと感心しています。報道に携わる方々〔特にテレビ関係の方々〕も、則天去私…相沢氏の生きざまを見習って欲しい、と願っています。   



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