女児のSOS 父に渡す

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 上記の新聞は、2月1日中日新聞〔朝刊〕の一面トップ記事です。

この問題は、昨日フェースブックでも書きました。

この記事の左には、【行政対応の不備】との見出しで、それぞれの対応の不備・問題点が記載されています。

 《沖縄県糸満市→千葉県野田市教育員会》

転移先の千葉県野田市に「父がどう喝」情報を伝えず。

 

 《千葉県野田市教育委員会→容疑者》

「お父さんにぼう力」と回答したアンケートを渡す。

 

《千葉県柏児童相談所→容疑者・女児》

一時保護の解除後、自宅を訪問せず。死亡3日前に長期欠席把握していたが、対応せず。

 

 《野田市立小学校→容疑者・女児》

長期欠席に対応せず。

 以上の図式が記載されています。

 

教育評論家の尾木直樹さんの話↓

『アンケート回答を渡せば、父親をさらに逆上させてしまう恐れがあり。極めて危険な行為だ。学校と野田市立教育委員会は「子どもを第一に考える」という原理原則を欠いている。…。回答を見せるよう要求されても、市教委や学校だけで判断せず、児童相談所や警察に相談すべきだった。』以上のコメント。

 

新聞記事やテレビ報道を見ていると、特に、千葉県の柏児童相談所、野田市立小、野田市教育委員会の対応に怒りを通り越して、職責放棄ではないか…?!と思えてくるのです。

 

虐待されている疑いが、少しでもある児童が、学校を一日でも欠席すれば、教師二人で出かけ、本人確認をし、欠席した理由を、双方から同時に聞き取る作業をすることが、当たり前のことです。

 一週間も欠席しているのに、「沖縄に行っている…との父親の言葉を信じた…」との言い訳は、職責放棄です。

 

一年位前、私ポスティングをしていて、私の傍から離れようとしない女児に出合いましたので、すぐに担当部署のスタッフに報告しました。

 また、10年位前、学校給食で命をつないでいる女児の存在とその母親の状況を知っていました。その夏は猛暑でしたので、ケース会議の開催を要望しました。私が、ケース会議の要望をしなければ、ヒョットするとヒョットの可能性もありました。

 素人の私でも、チョットでもオカシイ?!と思えば、自分自身が納得できるまで、安否確認の確認行動をするのです。

 

鈴木市長の「…申し訳ない」 柏児相の「…不適切だった」との謝罪で済む話ではないのです!!

市長も学校の教師・教育委員会の職員、児相の職員も税金〔血税〕を頂いている方々で、対応策を知っていて当然の方々なのです。

私は、職責放棄…広い意味での、職務専念義務違反にも該当するのでは…?!との思いです。

 



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