日本国憲法 押し付けに非〔あら〕ず

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 上記の新聞は、2014年5月6日 中日新聞朝刊〕《特報話題の発掘/ニュースの追跡》です。

     【憲法 押し付けに非ず

前文→日本の民主主義の原点ともいえる「自由民権運動」。発祥の地である高知県では、市井の人たちが、自由や権利獲得に向けた運動の意義を伝え続けている。

 安倍晋三政権が集団的自衛権の行使容認に向けて解釈改憲をしようとする今、自由民権運動のふるさとで、自由や人権について考えてみた。(篠ケ瀬祐司)

 

高知に根ざす 自由民権の心

現行憲法の柱に

『…。憲法研究会が1945年12月に発表した「憲法草案要項」には、天皇の権限を国家的儀礼のみとし、主権在民や男女平等を掲げている。

 この案には、「憲法改正の予備的研究を進めていたGHQスタッフも強い関心を寄せた」〔国立国会図書館「日本国憲法の誕生」〕。執筆者の一人、憲法学者の鈴木安蔵は発表直後に、植木や立志社の案を参考にしたと語っている。高知近代史研究会の公文豪(くもん ごう)さんが「自由民権運動の精神が時を超えて、現行憲法として実を結んだ」とみるのはこのためだ。

 

権力批判今こそ

『「人民が勝ち取ってきた権利が侵害されないように、権力を縛るのが憲法だ。それなのに現行憲法をGHQの押し付けだという勢力があり、国民の義務を増やして国民を縛ろうとする自民党の改憲案が作られた。

 現政権は解釈改憲を進めようとしている。権力者が思うように振る舞えば国家が揺らぐ。」…。』以上とあります。

 

この記事は、2014年の新聞ですから、集団的自衛権行使容認の解釈改憲が議論されている時の新聞です。現在では、憲法改悪〔海外での戦争行使可能、徴兵制度復活…等々が水面下で議論されている時〕そのものが議論され始めていますので緊迫度が違います。

 

桑名市でも2007年には「桑名市国民保護計画⇒敵本体やゲリラ攻撃によって、爆薬と放射性物質を組み合わせたダーディボム爆弾で爆撃されたらどこに逃げるか?等が記載」が策定されています。国からの指示ですから、多分全国の自治体でも策定されているハズです。安倍晋三政権はヒタヒタと戦争できる国に我が国をしようと画策しているのです。

 

昨日、私にとっては、ホットする話題がありました

私も時々聞いているCBCラジオ「つボイノリオの聞けば聞くほど」で、つボイノリオ師匠が「…。天皇陛下は護憲派…。」と発言したことです。

 私自身も、天皇陛下〔明仁 今上天皇〕は「国民主権・基本的人権の尊重・平和主義」の日本国憲法の三原則を守り・維持しようとされている護憲派の方だと、思っていました。公共の電波を通しての発言にはホットしました。

 ♦実は私…明仁 今上天皇・皇后陛下に関する本を4冊持っています。中日新聞発行の「平成を歩まれて」も持っています。



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