知事の発言…思いは分かるが、チョット理解に苦しむ。

  昨日の朝日新聞(2011年8月28日)に「・希望砕かれた・辞める人に言われても」「首相通告 怒る福島」「突然の話し 知事声荒らげ」と見出しがあり、「なんですかこれは。突然の話しではないですか」菅首相との会談で、放射性物質を含む廃棄物の「中間貯蔵施設」を県内に整備するよう要請された福島県の佐藤雄平知事は声を荒げた…等の記事が掲載されています。
 勿論、原発事故・事件で避難されている方々のご苦労は大変と思っています。一刻も早く、収束し、地元に戻れることを心から願っている一人です。

 私の手元に1993年に出版された“原発の経済学” 朝日文庫 室田武著があります。
1993年ですから、勿論、今回の福島原発事故・事件の18年も前に出版された本です。
(私の手元にあるのは、1刷り目の本です)
 ここに福島原発事故に関しての資料が掲載されています。
  1989年1月6日発生。再循環ポンプ破損事故。
「……原子炉停止。炉心の冷却は不十分となり、メルトダウンの数歩手前に至る。後日の調査で、再循環ポンプの水中軸受けリングが、水流との共振のために破損していたことが判明。摩擦で削り取られた細片や金属粉が炉心を通過する一次冷却水に混じり込むという重大事故であったことが分かる」と記載されています。

 私のようなただの市議会議員でも、市民・国民の安全に関する事業→原発に関しての情報は、持っているのです。
 福島原発でも、レベル7の事故が起こる可能性は、十分あったのです。レベル7は、チェルノブイリと同じなのです。
 
 原発事故が起こったら、県を含む周辺地域自治体や原発立地自治体の首長は、「住民の方々にどの様な指示を出す必要があるのか…⁈」「どうなるのか…⁈ どうしなくてはならないのか…⁈」は自ずと分かるハズです。

 勿論、今回の事故・事件の第一義的責任は、事業主体の東電と国にあることは明確です。そのことを理解した上で、私は思うのですが、知事が首相に「声を荒げる」のは…⁈と思います。
 知事は、どこに廃棄物施設:中間貯蔵施設を作れ…⁈ どこなら良いと考えているのでしょうか…⁈

 私自身、福島県の存在そのものが、危機的状況に追い込まれて行くのではないか…⁈
10年後、20年後の日本地図・統計に、福島県がどの様な「姿・形」で描かれているのか⁈を思うと、心配でならなくなります。







…だから、伊藤研司:いとうけんじ:は嫌われる⁈

  今から10年位前、ある職員の方から「何故、遅刻してきた職員に、私たちがお茶をいれなくてはならないのでしょうか…⁈」との訴えがありました。
 私は、「遅刻」の実態が本当にあるのか…どうか?!を調べるため、東玄関に立って調べました。
 ☆この訴えが、私自身が、職員の勤務状態に関心を持つキッカケになりました。
 
 殆どの職員は、キチンと出勤しているのですが、8時30分数十秒前になっても「チンタラ…チンタラ…」歩いて出勤したり、日常的に遅刻してきている職員も数名いたことを覚えています。
 遅刻の実態調査は、約2ヶ月間で10日前後行いましたので、私の姿を見つけると、北玄関に回って出勤する職員もいたようです。
 当時は、確か…⁈、印鑑を押し、最終的に人事課に持って行く?システム?でした。
 ☆各所管に置いてあり、人事課に集約していたのか? 人事課に置いてあり印鑑を各自が  押したのか?はハッキリ覚えていません。
 ですから、30分を少しぐらい過ぎても、印鑑を押すことができたのではないか…⁈と記憶しています。
 しかし、私は、「30分になった時点で、書類を引き下げること」を訴えていたことは確かに記憶しています。
 ※現在は、市長の指示で、各自のパソコンに打ち込むシステムになりましたので、正確に  勤務時間が把握されるシステムに改善されています。

 当時は、出勤し8時30分になると、トイレに行ったり、たばこを吸ったりする職員もいましたので、8時30分前に、その様な行為は済ませておくように、訴えていたのです。

 私は、タバコを吸うこと自体を禁止は出来ないと思っています。しかし、適度・適切に吸う必要性はあると考えています。
 タバコ吸うための部屋が、役所内で2カ所設置されているのですが、そこが、「たまり場的」になっていることも市長にも何度となく報告し、市長自身が庁内を見回る必要性も訴えていました。
 しかし、一向に改善されませんでしたので、一時は、私が前に立っていたこともあります。 最近では、かなり改善されています。
 しかし、現在でも市民の方から頂いた血税・税金で働かせて頂いている意識に欠ける職員もいるようです。






 

私自身の反省:総括も必要

  ここ10日前後、今後の社協を含む福祉行政のあり方を当局と議論を闘わせて来ました。
私自身は、議員にならせて頂いた時から、社協は補助金に頼ったり、貸衣装業務ではなく、武蔵野市のように事業団を作り、障害者施設、老人施設(清風園)、さらには、保育園?!も社協の事業としておこなっていく必要がある…!と考え、当局と連日連夜、議論していました。
 私自身も武蔵野市、町田市を含め多くの先進地の視察を行い(自費)、当局に社協のあり方:行政改革を訴えてきました。
 しかし、老人施設(清風園)のみが、社協の運営になっただけです。この清風園の運営も、社協からの要望があったからではなかったのです。
 清風園の運営も、他の議員から「民間の運営にすべき」との意見が当時ありました。私自身も現在では、民間の事業者に委託した方が、良かった…のではないか…?!との思いに傾いて来ています。

 昨日も言いましたが、「行政」と「福祉の現場で働くスタッフ」のと間では、余りにも給料の開きが大きすぎたり、行政は一部の職員を除き、現場に出向こうとはしないのです。出向いたとしても大名行列なのです。それでは、現場の姿が見えてくるハズはないのです。
 私は、以前から、『現場に行って現場スタッフとの人間関係を築く必要がある→そうすることによって、問題点が見えてくる→それを行政の仕組みに生かす必要がある』と市長を始め管理職の方々に21年間訴え続けてきました。 昨日は、堪忍袋の緒が切れました。

 福祉事務所は本当に必要なのか? 必要ならばその位置付けを行政内で行う必要はないのか? 福祉部と福祉事務所の位置付け・関係はどうなっているのか? 二重制度・二重権力構造になっていないのか? 教育委員会では現場の教師が多く教育委員会に出向しているが、何故、福祉部門ではその様な制度はないのか?→そのことが、現場軽視の姿勢につながっていないのか?……等々、制度の根幹に関わることを訴えてくる必要があったのではないか…?!との思いです。

 

「官」「民」格差に愕然!

  昨日、障害者の通所施設の支援スタッフが「自分自身の夏期休暇」を全て使って、東日本大震災の被災地へ一週間もの間、ボランティア活動に行ってきたことを当事者から聞きました。  フラッシュバックの症状も心配される…?!
☆作業所で働く支援員の給料は、大凡、行政職の半分から3分の1です。

 最近特に感じるのは、福祉分野での「行政職員」と「民間・NPOを含む現場で働くスタッフ」との、報酬・意識の格差が余りにも酷い状態になっていることです。
 現場は、(良い意味でも悪い意味でも)日々、変化し改革・進歩して行かねば、成り立って行きません。
 
 血税・税金をもらっている行政職員は、(全てとは言いませんが…)前年度の踏襲を行っているだけに思えてならないのです。
 現場で働くスタッフは、行政職員の半分から3分の1…、それ以上の格差もあります。
 意識・お金の面でますます、格差が広がり、最近では、是正できないまで格差が広がって来ています。
 相も変わらず、危機意識が全く無く「親方日の丸」意識のようです。
「休まず・遅れず・働かず?!」でも給料がもらえるからです。
 何故、現場に入って、現場の実態を知り・理解し、行政に生かそうとしないのか…?!
それを、指示出来ない管理職の方や市長。
 市長の長期政権のため、「お友達行政になっている…」のも理由の一つかも知れません。

 何を言っても、実質は変わらない…変わろうとしないと思っています。
冊子を作って自己満足し…(市民のためではなく)行政マンのための行政…。
 以前、部長待遇の人から「こんなバカな提言をする議員がいる…?!」と言われた私のように、「知識・知能・教養」に少々欠けている人間でも、血税・税金を頂くと言うことは、市民の方々のための「生命:いのち」と思いで日々の活動を行っているのです。

 21年間にわたって、思い描いてきた「社協を含む行政への思い」を変える決意をしなくは…!との意識です。











 

自分に優しく 他人(ひと)には厳しく

 「自分には優しく 他人には厳しく」は、人間の性(さが)です。
 島田紳助氏の問題に関しては、島田氏自身の責任は当然ですが、それ以上にマスコミ自身の責任が大だと思っています。
 島田氏に関しては、週刊誌からも多くの問題点が報道されていたにも関わらず、お金を生む(視聴率が高く)有名人には、甘い体質が元もとマスコミにはあるからです。
 マスコミ自身が、島田氏から聞き取り調査を行っていなかったのが問題です。
今回の発表も、暴力団壊滅に向けて、日本弁護士協会が、マスコミに聞き取り調査を始めたことと無関係ではない、と思えます。

 10数年以前のことですが、当時有名なテレビ番組で、超有名人がある障害がある方々を「機関銃で撃ってしまえ…?!」と発言したことがありました。
 それを知った私は、京都の団体の方と「発言者の謝罪と降格、番組制作者の処分」を求め、抗議行動を行いました。
 しかし、発言者からの謝罪は一切なし。しかし、「間違った発言があった」いうテロップが流れ、ディレクターの謝罪と障害がある方々が生活する施設等の1時間30分にわたる報道番組が放映されました。

 最近では、桑名市が民間に委託し、PFI事業で建築・運営されている「メディアライブ」に関して、ある放送局の報道番組で有名人の方が「この施設は税金ではなく、民間のお金で建築され、運営されている?!」との発言がありました。
 テレビ局に抗議し、何故、間違った報道をしたのか?確かめました。すると、「番組のディレクターが桑名市に聞き取りを行ったところ、その様な回答を得た」との返事でした。
 実際、桑名市はそのように間違った内容を答えたことも分かりました。
しかし、問題点は、そのテレビ局は「資料」を取り寄せることもせず、聞いただけでウラも取らず報道したのでした。

 PFI事業で建設され運営されているメディアライブはに関しては、設計業務委託は、天下り団体が行っています。
 さらに、運営についても、官:行政自身が格差社会を作っている曲型なのです。(以前、本議会でも厳しく追及)

 私も含め、市民・国民の方々から血税・税金を頂いて活動している人間、国民の意識や生活に影響を与えるマスコミ・報道機関で働いている人間は、「自分に厳しく、他人(ひと)には優しく」律するべきです!







 

カダフィ…その他の政治状況

  リビアでは、60年以上も独裁を続けてきたカダフィ政権が崩壊しつつあり、カダフィ後の国づくりのあり方が報道されています。それはそれで良いことです。
 しかし、所詮、イタリア、フランスが主役となり、石油の利権を巡って、民主化を錦の旗印とし、NATOを利用し爆撃を繰り返してきたのです。
 カダフィ後の政権争いを巡って、内戦・紛争が再び起こり、多数の国民が犠牲になることだけは避けなくてはなりません。

 これまでにも、ユーゴスラビアでは、チトー大統領の死後、ユーゴからの独立時、クロアチア人とセルビア人が戦った「ボスニア・ヘルツェゴビナ戦争」が起こり多数の犠牲者がでました。
 イラクでは、フセインの失脚後、シーア派とスンニ派の戦いが起こっています。
 アフガンでもアメリカ軍とアルカイダ兵が激しく戦闘をしています。
民主化を旗印にしていますが、所詮、大国の利権争いです。犠牲になるのは、その国の国民です。
 民主化を掲げることは良いことですが、大国が石油等の利権を獲得するために、民主化を利用してはダメだと思います。
 あくまで、その国民のための民主化を後押しすべきです。

 それにしても、日本の外交はどうなっているのでしょう…?!
 アメリカのバイデン副大統領が22日に菅首相と会見しました。
しかし、バイデン副大統領は、訪日する前に、6日間にわたって中国を訪問し国家主席と会談しているのです。
 バイデン副大統領は、義理で帰国する前に立ち寄っただけです。だから、会談時間は1時間未満で昼食会に出席しただけなのです。

 我が国の経済状態が落ちれば、日本は世界から見放される危険性もあります。
 注目しなくてはならないのは、台湾が関税の撤廃など、政治的・経済的にさらなる中国よりに舵をきっていることです。

 民主党の代表戦も小沢詣とは、情けないです。代表→総理になったとしても、二重権力状態になり、小沢氏の言いなりになるだけ!
 それにしても、脱原発発言はどうなったのでしょう?!
 再生エネルギー法が制定されても、「原発立地に対しての交付税支給は手付かず」では、羊頭狗肉です!
 










 

昨日…桑名市役所で何が…?! と『則天去私』の思考…!

  昨日、いつもの様に市役所に行ったら、パトカーが数台止まって、「さすまた」?を手にした警察官が、引き上げる姿を見ました。
 噂では、『税金を滞納し、差し押さえをされた人が抗議に来た。一階の窓口で大声で騒いだため、職員が5階の部屋に連れて行って話しを聞いていたら、その内に刃物を取り出したため110番をした。』との話しらしい。
 新聞にも掲載されていなかったので、大したことにはなっていなかった…?!と思えます。

 以上の話しとは、関係ありませんが……。
福祉の現場では、以前は国と地方の関係で、現場の実態を国が理解していない…?!との悩みを聞いたものでしたが、最近では、現場の実態を地元の行政が理解していない…?!との悩みをお聞きすることがたまにあります。
 
 教育委員会には、現場の教師の方々が多く勤務されているため、現場の実態が行政機関に把握されているのですが、福祉:福祉事務所では、現場で働くスタッフは、保育士を除けば誰も行政機関での勤務はないのです。
 現場の実態を把握するためには、行政のスタッフが、何度も何度も現場を訪問し(大名行列ではなく!)現場のスタッフと人間関係を築いていく中で本当の現場の実態が行政に伝わって行くのと考えているのですが…?!

 私自身「ゴミの余熱利用と障害者福祉」の関係で、全国的にも先進地である関東のある自治体を10回以上訪問したことがあります。(自費での訪問)
 2〜3回目までの訪問では、型通りの説明を受けていただけでしたが、5〜6回以上になると、問題点・悩みも聞くようになりました。
 (私が、広域清掃の議長の時にも桑名市長を始め広域清掃の議員も訪問しています。)

 早急に、社協も含め福祉行政のあり方を真剣に考え、改革して行かなければ、近い将来に、市民から見放されることすらあり得るのではないか…?!と思っています。

 私自身、行政マンのための行政、現場の実態を理解出来ない行政マンはイラナイとすら思っています。
 行政マン(税金を頂いて活動している私たち議員も含め)は、市民のために働いてこそ公務員であり議員なのです!
 「則天去私」の思考と実践が今こそ必要なのです!
 






今さら…⁈

 一つ目は、放射線量の多い地域の人たちの土地を国が買い取る。地域の人たちは、数十年間は地元に帰れないことを首相が地元説明に入る。それに対し、原発がある福島県双葉町の住民の方が「…町民をバカにしている」との記事が掲載されています。
 福島原発事故・事件は、レベル7です。レベル7はチェルノブイリと同じなのです。チェルノブイリでは、今でも食物連鎖から白血病などのガン患者の方が増えているのです。
 このような状態になることは、「ど素人」の私でもある程度分かっていたことです。
 しかし、原発事故・事件の後も“あたかも数週間単位で収束するかのようなコメント出していた政府(官房長官)やマスコミの報道のあり方に問題があったのではないでしょうか…?!

 二つ目は、『…いま深刻なのは政治腐敗よりも政治の劣化と機能マヒだ。……選挙制度を見直す時ではないか…』とあり、『衆議院は中選挙区制のほか…様々な道が考えられる…』と記載されていることです。
 小選挙区制の導入は、17年前に導入されました、時の首相は細川氏、衆議院議長は土井氏でした。
 当時、私は「長良川河口堰反対、環境基本法作成に向けて、ブラジルサミット成功…」等で1年の3分の1は、国会議員会館回りを含め、全国を飛び回っていました。(勿論、自費です)
 その時代、小選挙区制導入問題が、ラストランになっていました。
 私は『小選挙区制』は、学校や家庭でも…子どもの頃から理論的に議論する訓練がされていない私たち…政治の分野でも理論的に議論することが出来ない(腹芸でものごとを決めてしまう?!)政治家の国では、小選挙区制は困難である…!との考えから、反対でした。
 当時は、小選挙区制導入に反対することは、マスコミの報道からも「非国民?!」的に見られる程であったように思っています。
 そのような中、私たちは国会議員会館回りをして、小選挙区制に反対するように各議員に訴えていましたが、ある政党の議員からは「マスコミも一緒に来てはいないでしょうネ。あなた達と会うと〜から叱られるから会えない…」と言われたこともあり、また殆どの議員が、部屋のドアを開けてくれませんでした。
 このままでは、「可決されてしまう」と思った私たちは、土井議長に対し「衆議院を開会すれば、可決されてしまう。議長職権で議会の開会を止めて欲しい…!」と押しかけましたが、開会されてしまいました。以上のような出来事が思い出されてきます。
 
 小選挙区制導入も今後の選挙制度の改革の一つでもあるような記事には「今さら…?!」と思ってしまいます。





 

「想定外」という回答

  私たち日本人は、何か事が起きると「想定外」という言葉を使い、責任を転嫁してしまいます。
 原発事故・事件、天竜川下り船転覆事故にも記者会見で「想定外」という言葉が使われています。
 果たして本当に「想定外」だったのでしょうか?!
 原発事故の危険性については、何人かの学者の先生が、指摘していました。しかし、原発の危険性を指摘する先生方は、教授になれない方もおられ、マスコミに登場し危険性を国民に訴える機会がなかったのです。“なかった”というより、マスコミから相手にされなかった?!のではないでしょうか?!
 原発は、中曽根政権から安全神話の下、国策として推進され、マスコミも追随してきたからではないでしょうか…?! 原発の危険性を訴えることは、許されなかったのです。
 しかし、安全神話がいかに「砂上の楼閣」だったかは、今回の事故・事件からも分かります。
さらに今日の中日新聞に西原秀晃氏(京都大学名誉教授・専門は原子炉工学)は「…核燃料は全て原子炉格納容器の中にあると考えていた。使用済み核燃料が格納容器の外にあることは福島の事故まで気づかなかった…」と答えておられます。
 専門の先生までもが、現場の事実を知らなかったのです。

 天竜川下り船転覆事故ではどうでしょうか…?!
 記者会見の席において、ライフジャケットの着用に関しての回答では「ライフジャケットを着用すると、熱いので強制はできなかった…?」ような内容でした。
 しかし、ライフジャケットを着用すると、本当に熱いのでしょうか…?!
 確かに長良川の調査時に私が着用するライフジャケットは熱く大変です。
しかし、漁師が着用するライフジャケットは、10センチ位の棒状で、水に浸かると一気に膨張するライフジャケットですから、殆ど暑さを感じません。
 そのようなライフジャケットを用意しておけば良かったのです。

 RDF爆発事故・事件に関しても、爆発後の調査委員会で「放水銃・窒素ガス・温度計の設置…等々」が問題視されていたのです。
 RDF輸送車にしても、大牟田では湿気が入らない専用車両で輸送されているのですが、三重県では荷台に“ほろ”を付けた車だったのです。
 この時も想定外とのことでした。
「想定外」という言葉は、責任転嫁以外何者でもないのです。
☆19日は、爆発した日ですので式典の後、お参りさせていただきました。
 企業庁・請負業者のスタッフのみで、県会議員の方々を含め、議員の方の姿は私自身はお 見かけしませんでした。
 この事故・事件は絶対に風化させてはならない!と考えています。









暑さ寒さも彼岸まで。

 「暑さ寒さも彼岸まで」とは、我が国の四季・季節の変わり目を上手く表現している“言葉”だと感心しています。
 この言葉通り、ここ一両日で10度近く最高気温が下がり、今朝は涼しいくらいです。

 “言葉”と言えば、日本語は表現豊かです。
中国から入って来た“漢字”文化があり、平安時代に日本独自に女性用として“かな文字”を完成させました。例えば「かしこ」という言葉はいかにも優しさを感じさせる言葉です。
 
 日本語の表現豊かな例として、例えば、同じ太陽に対してでも『西日:西日が差す』と言うと少々むさ苦しい四畳半のアパートを連想しますが、『夕日:夕日が沈む』と言うと少々ロマンチックな感じがします。
 また、同じ生活状態でも、『貧乏な生活』『清貧な生活』『質素な生活』とでは、少々違った印象を与えます。
 お箸の数を一膳・二膳と数えるのも素晴らし言葉の文化です。
 食事の前の「いただきます」という言葉も『全ての生物・生きものには生命が宿っている。その生命を頂いて自分の生命を下さい』という内容を端的に表現した素晴らし言葉です。
 私はボキャブラリー不足と能力の無さで全く読むことは出来ませんが、川柳、俳句などは日本語だからできる言葉の文化ではないでしょうか…?!

 国際化ということで、日本語文化を教えることなく、英語教育が行われていることに少々疑問を感じています。
 以前にも書きましたが、サッカーのオシム監督やゴーン日産社長は母国語を話しておられました。
 日本語の素晴らしさをもう一度確認すべきではないでしょうか…?!



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