黄砂からも放射能汚染が!

  昨日、チェルノブイリ原発事故のその後(子どものガン)を調査している牧師の話しを聞いた。まだまだ、チェルノブイリは終わっていない、と再認識させられました。被曝した少女が、結婚し、妊娠し、赤ちゃんを産む決心をした話しと、その少女のお腹が大きくなっている写真を見ました。
 また、被爆した少女の写真、その少女は最近亡くなってしまったとの話しも聞きました。

 昨日お話された牧師は、自らのお子さんを白血病・ガンで亡くされた方です。
 お話を聞くまでは、科学者でもない牧師の話だから、余り期待はしていなかったのですが……
黄砂にも放射能汚染物質が混じっている話し。我が国は情報鎖国であること…等、静かな話し方でありましたが、引きつけられてしまいました。
 やはり、現地で何年間も自分自身の足で調査されている人の話は、単なる机上の話しとは違って説得力がありました。

 藁:わらを食べた肉牛が内部被曝していることが話題になっています。問題点が2つあります。
①元もと、政府は20キロ以内を被曝の危険性地域に指定していました。80キロ地点は指
 定以外地域でした。しかし、アメリカ・ヨーロッパでは、80キロになっているのです。 政府の責任です。何故、政府は謝罪しないのか?!
②他の動物の内部被曝はどうなっているのか?!

 我が国が危機的状況に陥っている現状に、若者が何故立ち上がって声を出さないのか?!疑問です。
 組合も声を出さない。ましてや、組合から支援を受けている議員も声を出さない。何故なのか?!をもう一度、私たちは認識する必要があると思います。


 

昨日の国会での菅首相の答弁

  委員会で、出来出来レースの質問?と思われたが……。
6年前に国会議員になった民主党の議員が「菅首相、これまでは暗いニュースばかりだったが、明るいニュースが入って来た。明るいそのニュース(女子サッカー優勝)に対してのコメントは」?との質問に対して、菅首相は、明るい声で、アメリカ戦での『試合運び』まで細かく答弁したのでした。
 
 私なら「確かに、おめでとうと言いたい。個人的には、勇気も頂いた。しかし、一国の首相という立場・重責から思うと、東日本大震災それに伴う原発事故で避難されている方々、地域の復興の道筋が見え、確信された時、初めて明るい気持になれる…」と答弁しました。

 私自身も議員4人と現地視察をしました。
 現在でも気持的に少々落ち込んでいます。何とか、市民の方々に、東北の惨事の現状をお伝えしたいと思い、議会報告・視察報告を新聞折り込みすることにしました。
 マスコミからは、東北が元気になっていく様子の話題が増えてきている感じがします。
しかし、現地の惨事をこの目で見た限りにおいては、それは一部に過ぎないと思っています。
 被災者の方々の中での「差別化」が起こってしまうのでないか?!と心配しています。
伊勢湾台風を経験し、全国から支援を頂き、復興した桑名の人たちは、今ある桑名の姿は、全国から頂いた支援のお陰!という気持を再度確認しようではありませんか…!

 伊勢湾台風後、当時、私は、現在の市役所の北の所に位置していた公民館に「亡くなられた方々のご遺体」が並べられ、また、町屋川で荼毘に付された方々の様子が脳裏から離れないのです。
 
 東日本大震災によって被災された方々に対しては、この後、何年…10年単位での支援が必要と考えています。

我が国にジャーナリズムはあるのか?!

  関東軍による中国国内での戦果を放送しようと、当時では珍しかった実況放送(砲弾の音をバックに兵士のインタビューを行う)を放送し、視聴率を上げていったラジオ。
 従軍記者を戦地に派遣し、戦果を記事にすることで、部数を増やしていった新聞。
そして、アメリカとの戦争へと突き進んでいった当時の報道。

 東日本大震災が起発生し、原発事故は起これば、一時はその記事一色の報道。勿論、それは当たり前のことです。
 しかし、サッカーで世界一になれば、震災・原発事故のニュースはどこにも見あたらない。
また、新聞によっては、地方版の三重版は、高校野球のみの記事。

 私たち議員が、2泊3日で現地視察を行っただけでも、被災された現地の方から「ここは幸いにも亡くなった人はいなかった。被害に遭った範囲の狭い。そのためか、報道関係者は来ないし報道されない。ボランティアも来ない。このがれき撤去の作業もあと2週間で終わってしまう。県・国に港の復旧の時期を尋ねても、4・5年先とのこと。どうやって生きていったら良いか分からなくなってしまう」と若者から訴えられました。
マスコミは、もっと日常的に現地に入り込み、そういった人々の訴え、日常的な記事も報道しないのか疑問です。

 国民が関心を持つと思われる大きな話題を追いかけ、新しい話題が出来ると日本中のマスコミが今度はそれを追いかける。
 国民・国の未来を考えての報道より、視聴率・購読数を考えての報道と思っているのは私だけでしょうか?!

 新聞を購読する世帯、テレビの視聴率も減少傾向にあると言われている。
私は、新聞のおかげで我が国の識字率が100%近いと考えているだけに残念でなりません。

 海上保安庁職員の映像問題等に見られるように、国民は誠の報道を求めているのです。

私は、へそまがり?!

 なでしこジャパンがワールドカップで優勝したとこと。おめでとう!
私の「へそまがり」について書きます。
 今日、朝7時のNHKニュースでは30分もそのニュース一色。
 それで果たして良いのかなあ〜?!と思ってしまっています。
 現在、我が国には多くの問題が山積し、ロシア・中国との領土問題、放射能汚染問題をはじめ、道筋を誤ると、危機的状況に陥ってしまう状況下にあります。
 
 東日本大震災、原発事故から、脱原発についても菅首相、河村市長、橋本知事の方々が公に語っておられます。
 私も「脱原発」・「発電と送電」の分離は大賛成です。
 脱原発、発電と送電の分離は我が国のエネルギー施策の根幹に関わる問題です。エネルギーに関わることは、我が国の将来の根幹にも関わる問題です。
 東日本大震災によって、その地域・その「まち」全体での移住も必要になって来ています。
 国民から、忘れられてしまってはなりません。
 特にNHKは、ニュースのトップには、それらの問題を持ってくるべきです。

 また、中国・ロシア・韓国とは、領土問題が発生し、前線では、海上保安庁・自衛隊のスタッフが緊張状態に入っています。
 余りにも、国会議員・官僚がだらしないため、海上保安庁のスタッフが、中国船がぶつけてきた映像を流したこともありました。
 我が国の混乱の隙を狙って、中国・ロシア・韓国がそれぞれの地域に軍隊を派遣しています。
 外交で平和的に解決して行かねばなりません。今こそ「外交力」が必要です。そのためには、国民の意思が必要とされます。
 しかし、それらの問題は、先に物べたように中国船による海上保安庁船への体当たりのような具体的問題が発生しないかぎり、殆どニュースにもなりません。

国・国民生活の根幹に関わる課題を掘り下げて報道すべきです。
スポーツのニュースはスポーツ番組での報道で良いと思っています。

 7月11日、桑名駅東口で、「東日本大震災義援金」のカンパ活動を行っていました。
その時、お一人の方から「まだ、こんなことしているの…?」と言われました。
 日本人は、良いも悪いも、忘れやすいのです。
 
 我が国には、マスコミはあっても、ジャーナリズムはないのかな〜?!

 


ある芸人?歌手?の思い上がり…?!

  先日、ラジオを聞いていたら、有名な歌手であった親父さんは亡くなられ、その歌手の息子さんが出演していました。 その息子も歌手?芸人?。
 司会者は、亡くなられた歌手やその息子さんを褒め称えていました。息子さんは、東日本大震災で被災された方々に元気を届けに行くとのこと。
 司会者とのやり取りの中で「オヤッ」と思う会話がありました。その時は、余り気に留めていなかったので、詳しい「会話そのもの」ははっきりとは覚えてはいませんが…。
 
 「今度、被災地に行く予定。お金では心から元気になれない……?ので、自分の歌で元気に…」と、言った内容でした。
 詳しい会話そのものは覚えていませんが、『お金での支援より、自分の歌の方が、心から元気に出来る…』ような内容でした。

 会場に来て、歌手の歌や芸人の話で笑える人たちは、回りの人たちです。
子どもを亡くしてしまった人、家族を亡くしてしまった人…たちは、会場に来て、笑ったり、元気になれるハズはないのです。
 寄り添って、悲しみを共有する努力をするしかないのです。

 私ごとですが、私は大学を中退してから、職がないため、山谷で日雇いをしていた時もありました。
 人恋しさのため、時々、新宿に行ったものですが、ますます、孤独感に襲われてきました。
 自分自身の人生にとっては、精神的にも経済的にも、人生に希望も持てず、苦しい時でした。
 そんな時、元気な人たちや背広を着て、さっそうと歩いているサラリーマンを見ると、よけいに孤独・孤立感を深めていきました。
 そんな時には、岡林信康や浅川マキの歌を聞き、口ずさんでいました。

 他人から見れば「悩みでも何でもない」と思われてしまうような、私自身のチョットした経験から思うのですが、その本人自身が、本当に苦しんでいる時に、「元気を出せ!」との言葉は禁句です。
 
 被災に遭った人たちを少しでも元気にしようと思えば、自分自身が被災地で炊きだしをする中で、ビールケースに乗って歌ったり、話したりするのが一番だと思っています。
 超有名な演歌歌手の人は、そうされているようです。





国会議員の不思議?!

  首相が、「脱原発」を言えば言うほど、退陣論の声が大きくなる。民主党の議員までもが、真剣に署名運動を行っているのには驚きました。
 普通に考えるならば、Aさんの政策が現政権より良い。実行力もある。だからその人間に首相になってもらいたい…だから菅さんには辞めて頂きたい…「後任人事が決まってから退陣しろ!」いうなら理解も出来るが、何しろ「退陣」しか言わない。
 
 理解出来なかったが、今日の“みのもんた”の「あさズバ」を見て再認識しました。
 電力会社はそれぞれの地域の親分格。その下には、多くの関連企業があって、選挙時には、自民党は経営者陣営から、民主党は総連(組合)陣営から支援を受けているとのこと。
 また、接待も行われていたとのこと。
 私的であれ公的であれ「脱原発」「発電と送電の分離」を言った歴代の総理はいなかったのです。言えなかったのです。
 エネルギー施策の転換に言及することは、これまでの国の枠組みを変え、利害関係の一掃を図ることになり、官僚(天下り先)や政治家の存亡にも関わってくるからです。

 原発は安いと言う人がいますが、それはウソです。
「もんじゅ」自体には、1970年から累計で約1兆円の税金が投入。
使用済み核燃料からプルトニウムを取り出すために青森県六ヶ所村に建設された施設には約2兆円の税金が投入されているのです。
 しかも、全く役に立っていないのです。 
 これまでの内閣が、3兆円の国費・税金をかけて「持続可能な自然エネルギー」の開発を行っていたならば、我が国は、世界をリードする国になっていたはずです。

 退陣のための署名活動を行っている民主党の議員の皆さま!
それだけのエネルギーが余っているのなら、被災地に行って視察・がれきの撤去作業のお手伝いをして来て下さい!
 その後、あなた方自身が、議員をお辞めになって下さい。

 

原発事故から

  我が国に、ジャーナリズムは存在するのか?! 報道機関とは何なのか?!との思いがしました。
 昨日は、多くのマスコミのトップ記事は、サッカー・相撲ニュース。個人的には良いのですが、現在の我が国が置かれている現状は、まさに国家存亡の危機的状況にあります。
 小泉内閣の郵政民営化が盲腸の手術ならば、エネルギー施策の転換は、心臓の手術に当たります。 「人の噂の70日?」との言い伝えもあります。東北で避難されている方々も何万人も居られるのです。日々の生活状況も報道すべきです!

 福島市で、セシュウムによる内部被曝の問題が報道されています。
アメリカでは、80キロ圏内は避難対象地区なのです。
私の様にパソコンに全く無知な人間でも、情報が入ってくるのですが、福島原発の放射線の予報がインターネットで世界中に流れているのです。日によって違うのですが、最大で約80キロは風向きによって流れている地域もあるのです。
 また、先日のテレビ番組で、アメリカ軍の最高司令官が、我が国に支援のために来たときには、日本にいるアメリカ人を日本から避難させる行動も取っていた…?!との報道もありました。
 先進諸外国では、事故が起きた時から、メルトダウン・メルトスルー等、最悪の事態を想定していたのです。
 のんきなことを言っていたのは、日本の政治家・マスコミです。
 
 菅首相の「脱原発」宣言の手法が非難されています。
我が国は、大統領制ではなく、議員内閣制なのです。例え我が国が、大統領制でも議論して「脱原発」を言える状況ではないのです。
 回りに相談し議論していたら、潰されてしまうのです。
 市民運動で使う手法アドバルーンをあげ、「一点突破全面展開」の手法しかないのです。





 吉田・小泉・菅・総理大臣

  戦後、最大の災害「津波+原発」に遭って、自分自身の言葉で記者会見出来る戦後の総理は、この3人以外にはいない…?!と思っています。
 政策的に好き嫌いの問題ではありません。

現在の日本の政治状況は、第二次世界大戦前夜にも似ている点があると思います。
 ドイツでは、民主的と言われたワイマール憲法の下、首相降ろしが始まり、その隙にヒトラーが政権に就いたのでした。
 日本では、国民の70%が、アメリカとは戦争はしないと考え、御前会議に出席した陸軍・海軍・総理大臣もが、誰かが戦争回避を言ってくれるだろう…そうしたら、自分も言おう…と思っていたのです。そして、12月8日があったのです。

 3月11日の原発事故において、だれが現在のような状態を想定したでしょう…?!
 マスコミで解説する解説者の多くは、数日で…長くても数ヶ月で解決するかのようなコメントでした。
 しかし、ドイツ・アメリカでは、最悪の事態を想定し、我が国の支援に当たっていたのです。
 のんきなこと?と言っていたのは、日本のマスコミに登場するコメンテイター・政治家・官僚だけでした。
 原発に少しでも異議を唱えると、教授にはなれなかったとの訴えも後からありました。

 中国船に対する処遇等、現在の菅首相のあり方に決して納得している私ではありません。
 しかし、政界・経済界・さらにはマスコミから一斉攻撃や菅降ろしの声が大きくなったのは、「発電と送電」の分離に言及してからでした。
 ある意味では、脱原発以上に、「発電と送電」の分離に言及することは、電力会社の独占を崩すことに直結するからです。
 マスコミにとっては優良広告主、政治家の中にもお金の結び付きがある政治家もいる、地域にとっても交付金が入ってくる…と言った強固な結びつきがあるのです。
 市民運動出身の菅首相だからこそ、「脱原発」や「発電と送電」の分離に言及できたのです。

 個人的思考は別ですが、私も含め、国民全体の課題として、「津波・原発からの東日本の復興」と「エネルギーのあり方」と考えなくてはならない時・時代です。
 我が国の存亡に関わる課題であり、その時です!

 今日のNHKの朝7時のニュースの一番には11分かけて「サッカーの話題」…これで良いのでしょうか…?!  
 今我が国は、危機的な状態なのです。東日本大震災で被災された方々の話題が少なくなってしまっています。
 エネルギー政策を間違えると、我が国は存亡の危機に直面してしまうのです。

 我が国には、ジャーナリストはいないのか?!とすら思ってしまっています。




本籍は、富士山頂でもOK!

  今日の新聞に「…本籍が現実の住居場所とか祖先の発祥の地などといったものとは、全く無関係に、日本の領土内に実在する場所であればどこにでも自由に定め、変更することができます。例えば、名古屋城や東京スカイツリーなど著名な場所や富士山の頂上にも本籍を置くことができます」と記載されていました。
 私は、この事実を知った後でも、本籍の必要性には、疑問を感じていますが…。
 このようなことは、知りませんでした。知らなかったのは、私だけでしょうか?!
 各自治体では、広報誌を出しています。広報誌を読む人は、若者を中心に減少の一途をたどっています。私自身も議員という立場があるので、一通り目を通しているだけです。
一言でいえば「必要性を感じられなく、おもしろくない」のです。
 以前から言っていますが、お役所らしく難い課題にも関わらず、オヤッと思う意外性・話題性があるテーマのQ:Aを記載することもオモシロイと思います。
 
 例えば、公職選挙法のQ・Aは以前から言っています。
以前、記載されていましたが、書き方が「お役所的」で「オモシロミ」がなかったのです。
 
 以前、「壬申の乱」の講演を提言しました。
「壬申の乱」という難い講演に関して、ほんの少し書き方を変えただけで、3階会議室に多度町役場始まって以来?の130人以上の方々が来られた実績もあります。
 50人も来て下されば、成功と言っていました。
 ☆書き方を変えただけの理由かどうかは分かりませんが…。しかし、用意したイスが全然足ら
  ず、スタッフは立って聞いていました。

東日本大震災から4ヶ月目

  昨日は、東日本大震災から、4ヶ月目。昨日も、小川・倉本・伊藤研司の3人の議員で、桑名駅東口で1時間少々ですが「義援金のカンパ活動」を行いました。
 桑名北高校の二人連れの男子生徒が、少し照れながらカンパして下さいました。川越高校の二人連れの女子生徒の方もカンパして下さいました。
 特に、高校生の方からカンパして頂くと、「カンパ活動して良かった…!」と思えて来ます。
 親御さんが、「優しい子に…!」と育てられたと思います。
また、昨日は、「実家が仙台」との方からもカンパして頂きました。
 いつもカンパして下さる常連?!の方からもカンパ金を頂きました。

 一昨日のテレビで、今回の震災の救助・復旧活動に携わっておられる自衛隊の方々のPTSDの問題を報道していました。
 自衛隊・消防隊・警察隊の方々、さらに前線でボランティア活動されている方々のPTSDの問題が気になります。
 日本では、諸外国に比べて、対策が遅れているようです。早急な対策を望みます!


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