今日は、終戦(敗戦)の日…新聞はお休み…⁇

  今日は、66回目の終戦(敗戦)の日。なのに、新聞は全てお休み…⁇
私は、以前からオカシイのでは、と思っていたのですが、スポーツ紙を除く全ての新聞がいっせいにお休みすること自体です。
 新聞は、全て同じ金額です。このこともオカシイのでは…?!と思っています。

「同じ金額で休刊日も同じ」ことを、他の産業界が行っていたなら、独占禁止法の商慣習に触れてしまう危険性が大いにあります。そのような事が、何故、新聞業界は許されるのでしょうか…?! 疑問です。法律にでもあるのでしょうか…?!

 独占禁止法がどうのこうのより、以前にも指摘しましたが、我が国の識字率が高いのは、「新聞のおかげ」との認識です。
 また、今回の原発事故・事件の報道に関してでも、テレビの時間的・瞬間的映像には迫力においては負けますが、資料的価値・論理的価値においては、新聞に軍配があがります。
 さらに、戦後、今日まで我が国の平和が保たれてきたのは「新聞のおかげ」と思っています。

 桑名市においても、世帯数は少しの増加傾向にあるのですが、新聞の購買数は減少傾向…?にあるようです。
 新聞を読まない人が増えることには、心配しています。

 歴史的にも今日のように大切な日には、いっせいの休刊日であっても、新聞は発行すべき!と考えます。そうしないと、ますます購読者が減少してしまいます。

原発問題。戦争記事。中日新聞から

  私は、仕事柄?複数の新聞を購読しているのですが、やはり、中日新聞を参考にしての書き込みが多くなっています。
 中日新聞の記事は、総論的・評論家的、賛成派×反対派の学者や政治家の言葉を羅列的に記事にしているのではなく、昨日や今日の記事のように、新聞社としての理念に立った上での記事が多いからだと思っています。

 昨日の記事は、→原発銀座と言われている敦賀湾一帯の活断層問題。その上に立地している原発の危険性について。
☆6月議会では、私自身パネルを使って「若狭湾一帯の原発は活断層の上に立地している。レベル6・7以上のトラブルが発生したら、桑名市民は危険な状態に負い込めれてしまう。
市長は、完全に安全性が確認されるまでは運転を再開すべきでないことを要請すべき!」と発言しました。私の要請に対し、水谷市長は、敦賀市に出向いて敦賀市長に面会し要請されました。

 今日の記事は、一面には→原発地元対策に4割。原子力予算10年で4兆5000億円。
 五十嵐敬喜法政大学教授のコメントとして→…自治体には“麻薬”と記載。
☆五十嵐教授は、公共事業論が専門で、長良川河口堰問題でも河口堰建設を税金の使い道の観点 から厳しく批判しておられます。

3面には→税で潤う原発埋蔵金。電力需要に比例し拡大、批判かわし温存。電力会社の役員らは自民党に個人献金。電力総連などの政治団体は民主党のパーティ券購入。族議員は健在。
36面の社会面には→原発マネー生活浸透。(不妊治療助成、出生祝い金、霊柩車購入)
 中日新聞の記事は、市民・国民目線で、生活に根ざした報道のように思われます。

さらに37面には→餓島からの帰還。骨転がる道なき道。歩けない兵殺せ!厳命。ガダルカナル島撤退作戦。記事が報道されています。
 遺骨収集の記事も他紙には記載されていますが、中日新聞の記事は「生々しく」凄い記事が記載されています。
 いかなる理由があろうと戦争は絶対にダメです!!








テレビからラジオへ…⁈

  先日フッと思ったのですが、ここ1〜2年位前から、テレビを余り見なくなり、ラジオを聞く時間が増えてきています。
「セシウム…」問題は、全く論外ですが、テレビ局に入るには一応試験があるはずですが、世間で言う「偏差値」と「人間性」とは、全く別の次元であることが、今回の問題でハッキリしました。

 テレビのチャンネルは、多くあるのですが、NHKの特別番組を除けば、殆ど同じ内容。
テレビ局が多すぎます。気になるのですが、消費電力問題をマスコミは放送しているのですが、放送するマスコミ自身がスタジオでは、男性は背広姿、それに対し、肌を多く露出している女性には、違和感を感じるのは、私だけでしょうか…?!
 ☆NHKはさすがにTPOがしっかりしています。
 
 漫才で言えば以前は、「やす・きよ」に代表される芸のある漫才コンビで多くいたのですが、最近では「だいすけ・はなこ」ぐらい。 
「芸の無い芸人?」が、自分たちだけがギャーギャー騒いているだけの番組が多すぎます。
 
 旅番組にしてもボキャブラリー不足のタレントが、旅先の歴史も学ばず、うどんを食べれば「こしががありますネ」。温泉に入れば「お湯が肌に優しいですネ」→素人が分かるハズがない。 食事をすれば「歯ごたえがありますネ」。お肉を食べれば「口の中でとろけるようすですネ」等々、全くのワンパターン。
 
 政治放送にしても(これはテレビ局の責任ではないのですが…)政治家の言葉には、全く重みが無くなっています。 ポピュリズム(大衆迎合主義)の政治家が多すぎます。
 昨日まで言っていた内容がころころ変わってしまい、政治対談や国会での委員会質疑を見る価値が無くなってしまっています。
 小選挙区制のため…?!

 芸人→タレント。 ジャーナリスト→コメンティター。 芸者→コンパニオン。に変わってしまったようです。

 ちなみに、私が楽しみにしている民放での番組は
中村吉右衛門の鬼平犯科帳、藤田まことの剣客商売…と韓国歴史ドラマです。








 
 

空腹で「おむつ」を口に?!

  このタイトルは、8月11日 中日新聞夕刊の記事です。
実は、この記事は、8月10日 朝日新聞朝刊社会面に「2歳餓死 両親を逮捕 食事を与えなかった疑い」とのタイトルでも記事になっています。
 
 千葉県柏市で今年5月、2歳10ヶ月の男子が両親(父親は無職で39歳、母親は飲食店アルバイトで27歳)が食事を与えなくて餓死。死亡解剖の結果胃の中には食物はなく、紙などが見つかったとあります。朝日新聞。

 中日新聞には、生後6〜7ヶ月健康診断の際に体重が約6、2キロしかなく、医師から低体重を指摘されていた。その後、健康診断を受けず、今年5月26日の死亡時はさらに痩せ5,8キロだった。 死亡解剖の結果、腸の中から吸水性の物質が見つかった。紙やプラスチック片も見つかっており、腸をふさいでいた、との記事です。
 さらに、5歳の次女も栄養失調状態だったとあります。

 私は、新聞を広げた時、痛ましくて、この記事が最後まで読むことが出来ませんでした。実の親から、この様な仕打ちを受けるとは!  この世に神様は、本当におられるのか…?! おられたなら、何故この子がこの様な虐待を受けなくてはならなかったのか…?!

 桑名市でも、2002年に、実の母親から首を絞められて殺害された事件がありました。
一昨年、桑名市でも、虐待の相談・報告件数は、88事例ありました。その内、8割以上が実の母親からの虐待・ネグレクトです。

 今回の事件を重く受け止め、担当所管に詳細を調査するように要請しました。

 

交通事故 後日談…。

  後日談その1
 私は、いつも自分のワープロは、助手席にシートベルトを締めていましたので、当然、その日もその様にしていました。
 しかし、その日、何故か、奥様からワープロを移動するのを言われた?ものですから、奥様のワープロは助手席の足元に置いていました。
 事故後、私のワープロは全く外傷?も無かったのですが、助手席の足元に置いてあった奥様のワープロは完全に跡形も無かったのでした。
 その後、奥様と私の間でどの様な関係になったかはご想像の通りです…?!

 後日談その2
 私が事故に遭った時、3組の私の知り合いがその事故現場を通ったのです。(勿論、その時は私だとは知ってはいません)(後で知ったのですが、3組の人とも、車が仰向けになり、大破しているのですから、最低でも大けが、運が悪ければ死者が出た?!と思っていたそうです。)
 午後、ある人が私の家にお見舞い?入院先を聞きに来られました。
その時、私が玄関まで出て応対しました。来られた方は、当然、私は入院しているものと思って来られたのですから、少しビックリされました。
 私も少々バツが悪くなってしまいました。入院していた方が、相手の希望に叶えて良かった…?!

 ①シートベルトを締めること。 ②携帯は絶対にダメ! ③車間距離をあけての運転!
以上3つは絶対に守って下さい!

 ☆書いていて思い出しました。
 20数年前になりますが、知り合い数人が名四で、四日市の浜田町から名古屋テレビ等まで、一台の車は完全な安全運転で、もう一台は少々乱暴な運転?で、どれだけ時間が違うか?試したことがあるのですが、確か、1〜2分の違い…、イヤ、1〜2分も違わなかったように記憶しています。






 

暴走族(運転)と交通事故

  ここ数年前から、運転をしていて大変気になることがあります。
 以前は、暴走運転と言えば、若者が改造車に乗って、けたたましく警笛音を鳴らして、集団走行するものと思っていました。
 しかし、最近では少々様替わりしているようです。
 ごく普通のおじさん・おばさん・若者が、ごく普通の車に乗って、極端に車間距離を詰めてくるのです。しかも携帯電話をしながら…!
 昨日も、シルバーマークを付け、車体には大きくお店の広告が書いてある軽自動車に乗った「おばさん」が、制限速度40キロのところを50キロで走っていると、車間距離を極端に詰めてくるのです。
 総理大臣でもない私たちが、日常生活で一分一秒まで、急ぐことは殆どないのですが…?!

 私は、車間距離を詰められることがイヤです。
 実は、7・8年前の日曜日の9時20分頃、大桑国道を北進中(マイカルと坂の下の交差点の中間点付近)後ろから追突され、中央分離帯の植木をなぎ倒し、一回転半し、対向車線を逆さになったまま約50メートルくらい逆走した事故がありました。
 追突された時、対向車線にはダンプがみえたので、逆さになったまま、坂の下交差点に向けて滑っている時には、ダンプに追突されるか?ガソリンに引火してこのまま死んでしまうのか?!
その間、数秒の間ですが、過去の事が、走馬燈のように頭の中を駆け巡りました。
 自分はこのまま死んでしまうのか?! 早く止まって欲しい!と願っていました。
 止まってすぐに、引火する前に、シートベルトを外そうと思っても、逆さになっているので外すのに苦労しました。
 勿論、車はレスキューが出動する位の大破。しかし、私はシートベルトのお陰で、車から這い出す時に小指にガラスの破片が刺さったくらいで外傷はありませんでした。
 相手は、若い女性で、携帯をしていたようです。女性は座り込んで泣きじゃくっているようでしたので、私が119番し、大桑国道は、一時通行止めになりました。
  今思えば、不思議ですが、恐怖感は殆ど無かったようです。

 シートベルトを締め、携帯はしないように!!
 


核への「ノー」叫び続けるべきがった:村上春樹氏 中日新聞より

  今日の中日新聞に『核への「ノー」叫び続けるべきだった』とのテーマで村上春樹氏のスペイン・カタルーニヤ国際賞授賞式でのスピーチが全文掲載されています。
 感動する内容です。ごくごく一部を書きます。
         【被害者で加害者!】
 『……広島にある原爆死没者慰霊碑にはこのような言葉が刻まれています。「安らかに眠って下さい。過ちは繰り返しませんから」 素晴らしい言葉です。我々は被害者でもあると同時に、加害者でもある。そこにはそういう意味がこめられています。核という圧倒的な力の前では、我々は誰しも被害者でであり、また加害者でもあるのです。その力の脅威にさらされているという点においては、我々はすべて被害者でありますし、その力を引き出したという点においては、またその力の行使を防げなかったという点においては、我々はすべて加害者でもあります……』
 
 『……日本政府は、とくにオイルショク以降、原油供給の安定性に疑問を持ち、原子力発電を国策として推し進めるようになりました。電力会社は膨大な金を宣伝費としてばらまき、メディアを買収し、原子力発電はどこまでも安全だという幻想を国民に植え付けてきました。……』

 『原子力発電を推進する人々の主張した「現実を見なさい」という現実とは、実は現実でもなくただの表面的な「便宜」に過ぎなかった。それを彼らは「現実」という言葉に置き換え、論理をすり替えていたのです。………。我々は電力会社を非難し、政府を非難します。それは当然のことであり、必要なことです。しかし、同時に、我々は被害者でもあると同時に加害者でもあるのです。そのことを厳しく見つめ直さなくてはなりません。……』
 
 是非、皆さまも読んで下さい。感動されると思います。

マスコミも内部被曝の恐ろしさの報道を!

  原爆が落とされた日本においては、内部被曝の研究は全く進んでいないのです。
 戦後から現在に至るまで、研究者が広島・長崎での原爆投下に関する内部被曝の研究を行おうと思って予算を請求しても、研究費が多くかかり過ぎるとのことで、予算が下りなかったそうです。

 チェルノブイリでは、キノコ・野菜等の食物→豚→人間といった食物連鎖から、25年以上経った現在でも、人体から危険限度を超えているセシウムが検出されています。
 そのため、最近になってからも、心臓が燃えるように熱くなったり、チクチクと痛くなり、急に倒れ込む人も出て来ているそうです。
 しかし、それが、チェルノブイリとの因果関係があると断定される例はごく少数とのことです。

 福島原発の影響で、将来人体に影響が出たとしても、福島原発との「因果関係有り」と認められることは、ごく少数と思われます。
 四日市ぜん息・イタイイタイ病・水俣病…肝炎訴訟…でも、認定されるまでには、裁判等を通しても、大変なご苦労がありました。

 基本的には、上記の例とは異なるかも知れませんが、長良川河口堰問題でもそうです。
河口堰建設によって、しじみを中心とする低層に生息する生きものに多大の被害が出ても、国は因果関係を認めることはありません。御用学者の言うことを聞いているのが現状です。
 マスコミの責任も大きいと思います。

 マスコミの責任で思い出しましたが、当時の内閣は、連盟脱退には慎重でいたが、我が国が国際連盟を脱退したのも、マスコミが「国際連盟を脱退せよ!」と過熱気味に報道したため、脱退せざるを得なくなってしまった…?!という評論家もおられました。
 もしも、脱退しなかったら、『日・独・伊の枢軸国同盟』も成立していなかったのではないか…?!
 そうしたら、あれほどまでに悲惨な状態(原爆を含む惨状)にはなっていなかったのではないか…?!との思いです。

核廃絶と脱原発 中日新聞から

  今日の中日社説に 核とは共存できぬ「…自らの被爆し、核兵器廃絶と被爆者援護に半生をささげた故森滝一郎教授は“核と人類は共存できない”と語った。…菅首相の責務は、脱・原発依存方針を閣議で正式決定し、次の政権にも引き継ぐことだろう。…」 とあります。

 菅首相の脱・原発依存発言に対し、自民党の谷垣総裁は「難しい事柄はトップリーダーの断固たる決意がなければなかなか進まない…」と発言しています。

 「脱原発」を難しくしているのは、一体誰なのでしょうか…?! 電力会社と親密関係を築いてきた自民党そのものではないのでしょうか…?!

 もしも、戦後、政権に就いてきた自民党が、原発開発に何兆円…何十兆円もの開発費:税金をつぎ込むのではなく、持続可能な自然の再生エネルギーの開発にお金:税金を使ってきたのなら、我が国は、今頃は、世界の環境施策のリーダーになっていたはずです。
 そのことが、雇用対策:国内の空洞化対策にもなり、領土問題を含む外交施策に有利に働くのです。

 我が国は、戦争責任問題を国民として反省・総括することなく、東條英機陸軍大将に全責任を押しつけて終わった…?!かのように、今回の原発事故・事件の責任も、「東電と菅首相の対応の悪さ」に押しつけて幕引きをしようとしているのではないか…?!と思えてならないのです。

 国会議員や私のような自治体議員にまず一義的な責任があり、それらの議員を選んだ国民・市民にも責任はあるはずなのです。
 何故なら、私たち議員は、国民・市民の付託を得てはじめて議員になれるのですから…!

 さらに、マスコミの対応にもあきれてしまいます。これまでにも、原発の危険性について追求してきた記事はどれだけあったのでしょうか…?!
 やっぱり、最大の広告主には敬意?!を払わざるを得ないのでしょうか…?!

☆ロシアは今 自由なき報道に挑む 命かける記者 2011年8月7日 中日新聞
「…1993年以降、ロシア国内で216人の記者が殺害や不審死を遂げている…」
「…言論の自由や民主化のために報道することには、死も怖ろしくない…」
 我が国のマスコミ各社・記者も見習うべき!精神であるのではないでしょうか!!







 

今日の中日新聞には感激!

 実は、中日新聞の朝刊を開くまでは、「ips細胞」と「東海テレビの当選者・セシウムさん」について書くつもりでしたが……。
 今日は8月6日ということもあってのことだと思うのですが、それにしても「感激する内容」が特集記事にしてあります。 中日新聞の記事について書きます。

 1面には、「原発に頼らない国へ」論説主幹・深田実 氏の論説が、
 4面には、崩れた三つの神話 なぜ脱原発か
 5面には、自由な電力市場を 自然エネルギー庁をつくれ
私たち国民が疑問に思っている内容を、私のような「ど素人」にもわかりやすい文言で記載されています。
 
 例えば、原発は果たして安価か?とのテーマには、
「(今回の様な事故以前の問題としても)…地元自治体への交付金など含めば、原発が最も割高になってしまう…」「事故が起こって分かったことだが、…津波対策や地震対策、汚染水や被災者への補償、廃炉や高レベルの放射性廃棄物の処理にも計り知れない費用がかかる…」
 クリーン神話。二酸化炭素CO2は低いか?とのテーマには
「…90年以降、20基の原発が新設されたのに、発電所からの二酸化炭素排出量は増えている…」等々が特集記事として全面記載されています。

 大手の新聞に新聞社の考えとして、記載されたことには、感激です。
 他の新聞でも同じような内容?が記載されていたこともある?と思っているのですが、それらの記事は、評論家の方や学者の先生の記事として、原発推進派×脱原発派としての意見として記載されていて、新聞社としての考え方としては記載されていないと認識しています。
 新聞社としての記事・考え方として記載されたことは、まさに、「ジャーナリズム健在」と感激しています!




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