雀・すずめ

 「すずめ」の番が、モッコウバラの芽をついばんでいるのを見た。数年間までは、「すずめ」はどこでも見かけたのだが、住宅建築が在来工法から2×4に替わってしまったからか?最近では「とんと」見かけなくなってしまった。
 人間は勝手な生き物と思う。以前は、「すずめ」を見かけると、「小憎らしい?」とも思ったものだが、久しぶりに見かけると「いとおしく」なってしまうのは、私だけだろうか…?!

 昨日は、昼前から夕方まで
 東日本大震災に対する支援のあり方   議員報酬・議員定数の見直しの是非  今後の自治体議員の位置付け等について無会派の議員で議論。
 当局から提出されている、総合基本計画(後期分)について、質問内容を記載。


メディアの重要性

 昨日、録画しておいたNHK「日本人は、何故 戦争へと向かったのか」を再度見る。
司会者の言葉↓
「ラジオは、国民を扇動するためにナチスの手法を使った」
「メディアは、自分たちが形成していった戦争への世論に、メディア自身が巻き込まれ、その世 論は雪だるま式に大きくなり、戦争(日米開戦)は止められなくなって行った」
「当時、アンケートに国民の6割以上が戦争はないと答えていた」
「それまで、部数減少が続いていた新聞の購買数は、戦争遂行の号外を出す度に、部数が増えて いった」
「当時、海軍や外務大臣も反対していた“日独伊”の三国同盟もメディアが作っていった」…等々
 最後に、司会者の「メディアがおかしくなれば、国もおかしくなる。少しの時間もかからな
 い。…」との締めの言葉が脳裏に残っています。
戦争から、70年経った現在にも当てはまると思っています。





長良川の生態系調査活動

 3月議会で「マシジミは多くの地点で概ね安定して生息している」との当局からの答弁がありました。
 私たちが20年間にわたって、120回以上の調査活動を行ってきましたが、河口堰のゲートが本格運用されて2年後からは、「ヤマトしじみ」も「マシシジミ」も全く生息していない状態が続いています。
 
 当時、建設省からは「河口堰下流域では、汽水域が保たれるので、“ヤマトしじみ”は繁殖も成長もする。河口堰上流域は、淡水域になるので“マシジミ”は繁殖も成長もする。“ヤマトしじみ”は繁殖はしないが、成長はする」と説明を受けていました。
 それを受けて、長良川での冬季の漁を確保するため、漁師は3年間にわたって数百トンの“ヤマトしじみ”の移動放流を行ったのでしたが、河口堰上流域での漁は出来ないのでした。
 
 私たちの3月の調査でも、河口堰上流域での生息はゼロでしたが、再度確認するために、昨日上流域のみ3つのラインの調査を行いましたが、生息はゼロでした。
 ☆私たちは、漁師に“じょれん”で実際の漁を行ってもらう。“じょれん”の幅は約80センチ。
  約100メートル引っ張る。ですから、地点ではなくラインと呼んでいます。

歴史を見ても、自然の生態系が崩壊してしまうと、文明も崩壊してしまっています。


校舎は木造建築

  私が学んだ益世小学校は、戦災に遭っていなかったため、木造建築の素晴らしい校舎でした。中学時代の明正中学の校舎は、兵舎を活用した?ということで、廊下を挟んで南・北にそれぞれ部屋があり、冬は北の学級は寒かったことを記憶しています。
 3年生の6月に新しく建築された「コンクリートの校舎」に移りましたが、愛着は出て来ませんでした。
 私は以前から、学校、特に小学校の校舎は「木造建築」にすべき! それが出来ないのなら、せめて内装だけでも木造にすべき!と、たびたび市当局と議論しています。
 元もと、我が国は四季がありコンクリートは「あわない」と考えています。
我が国は「木造建築」「障子」「漆」「浮世絵」の文化です。
ヨーロッパは、気候的にも「石」を基本としたの建築・文化・芸術が発達したため、絵画では光が当たる部分と影の部分がはっきりとして、遠近法が発達したのでは?!と考えています。
「俳句」に置き換わる表現方法はヨーロッパにはありませんし、言葉一つとっても例えば「塩梅良くする」「絆」等にかわる的確な文言はないのでは?!と思っています。
 宗教でも、ヨーロッパは「一神教」ですが、日本は「八百万の神」で石・木等全てのものに神が宿っているとの思想です。
 先日も親鸞に詳しい方とおしゃべりしていましたが、キリスト教の「愛」における言葉は、仏教では「慈悲」という言葉では?!との話しになりました。
 石の文化の延長線にあるコンクリートの文化は我が国には「あわない」と考えています。
木造建築にすれば、イジメ・校内暴力もかなり減少するのでは?!と考えています。
 自然の生態系保護の観点からも、今後とも、校舎の木造化を提言し続けてまいります。

自分自身の能力不足を嘆く

 午前は、議会基本条例策定委員会。
 「通年議会」と「政治倫理条例」制定に向けてが主なテーマ。
午後は、無会派の議員と諸問題に対しての議論。
 北勢線に対し、今後の取り組み・支援のあり方などを所管と議論。
北勢線は、二酸化炭素対策、交通弱者の方々への対策から支援・補助金が出されることになったが、その補助金の打ち切りも三年後に迫っている現実がある。しかし、なかなか黒字にはならない現実がある。
 しかし、もしも廃止されたら、桑名駅から西方面は大渋滞。環境問題も浮上してくる。補助金の是非もここ1・2年で結論を出さねばならない。私たち議員にも大きな課題。
「北勢線の活性化」と「婚活」をテーマとして、数年前、私が「お見合い列車」を提言し、大きな反響があり大成功し、その企画は現在も進行形。
 以後、クリスマス列車、歌声列車なども企画され、それぞれ成功を収めている。しかし、経営を安定させるには、通学客・通勤客の定期のお客さまを増やす必要に迫られている。
 良いアイディアが出せず、苦慮。

ビックリ

  ミーティングの席で、人格的にも素晴らしく障害者の入所施設で働いている方から、「けんじさん、桑名の障害者施策は素晴らしいネ、施設建設時の補助金、精神障害者の方への医療費補助、それぞれの作業所(施設)は、企業の下請け作業を行っているのではなく、地域に根ざし、その施設にあったオリジナルの作業を行っている…」との話しをお聞きしました。
 私自身、20年間近く、現場でのお手伝いをさせて頂いている一人、また議員でもある一人として、基盤整備には人一倍奮闘して来た一人ではあります。
しかし「桑名の施策は遅れている…?!」との認識でいましたので、ビックリしました。

 午後は、議長、無会派の議員と今後の議会のあり方について議論。
 夕方からは、副委員長、事務局と次回の議会基本条例策定委員会の打ち合わせ。
 桑名市の施策を再確認する日でもありました。

チョット疲れた一日

 お昼前後にかけて、教育長、経済環境部長と議論。途中から同僚議員も加わる。
教育長とは、これまでのゆとり教育からの教育内容の変化、校舎(内装)の木造化について、
経済環境部長とは、多度山再生事業の今後、自然エネルギーの活用施策について議論する。
午後は、無会派5人で、私が委員長をさせていただいている「議会基本条例」についての報告と議論。
☆議会基本条例は、議員の政治倫理、議会での発言のあり方、市民の方々への報告・説明責任
 等々、議員の憲法というべき条例。今年の9月制定に向けて改選前の昨年度から、2年間議
 論。 もうじき、パブリックコメントが行われます。
また、まちづくり基本計画についても報告を受け、議論する。
その後、昨日の代表者会議での東日本大震災支援にむけての報告と議論。
その中で、議会で「伊勢湾台風時には、全国から多くの支援を受けている桑名市としては、継続した支援を続ける」と言った内容の議決を全議員一致で行っているにも関わらず、(私たちは700万円もの報酬・税金をもらっている)年配の議員が言うなら分かるが、若い議員が「生活が苦しいからお金は出せない」と言った内容を発言したり、他の会派からの「お金は出せる人が出せば良い」と言った内容の発言はオカシイ等の意見が続出。
 市民の方々に議会内での議員の本当の発言・姿を知って頂くためには、代表者会議を含めた全ての会議・委員会をインターネットというメディアで報道すべき!との意見。
 また、議員報酬・定数の問題を議論する以前の問題として、議員そのものが不信感を抱かれている現状の改革の必要性について、無会派の若い議員から発言があり、改めて、議会基本条例の必要性を議論する。
 さらに、政務調査費で市民の方から抗議を受けている議員に対しての対策についても議論。
 その他、余りにも生々しい話題もありました。
※昨日、市民の方々一人100円で、1千500万円を被災地に義援金を送ると記載しまし た。その1千500万円の出所は、桑名市の災害時の基金・貯金からです。
 どこの自治体でも、災害を受けた時のために基金・貯金をしています。
 

総務委員会・代表者会議

 昨日午前は、総務委員会に出席。
土地開発公社所有の土地(数年前私が問題視していた星見ヶ丘中学校用地、走井山公園等を含む)また、桑名市所有の財産(学校・福祉施設も含む)の有効活用について当局から状況説明を受け、その後議論。
東日本大震災に関連し、堤防・山崩れ・液状化等の危険地帯の把握と市内の視察先を議論。
午後は、代表者会議に出席。
東日本大震災に対する支援に関し、桑名市当局から、桑名市民一人につき百円で1千5百万円を義援金として送るとの説明を受ける。
その後、議会人としての支援方法を議論。私を含む無会派5名は、6万円を送ることを提案する。しかし、生活が苦しいからお金は送れない。出来る範囲ですれば良い等の意見等が出る。
意見が分かれ、最終的に議長裁定で議員一人当たり3万円を送る(強制ではない)ことになる。

二つの交通事故(事件)から

  「てんかん」症の薬を服薬していなかったため?、踏切で停車していた車に追突し、追突された車は電車に追突され、運転されていた方が亡くなった交通事故(事件)が四日市でありました。 この時の運転手の方は、無罪を主張されている?ようです。
 さらに、栃木県鹿沼市でも、4月18日、運転手が薬を服薬していなかったため、クレーンが登校中の児童の列に突っ込み、6名の児童が亡くなるという悲惨な事故・事件がありました。
 もし、私がその児童の親ならば、決して許すことが出来ない事件です。親でなくとも許すことができません。
 しかも、3年前にも登校中の児童の列に突っ込み、事故・事件を起こし、執行猶予中の出来事でもあったとのことです。
 日本てんかん協会は「……社会的責任が欠如している」「多くのてんかんのある人たちが治療や生活の自己管理に努力を払い、法律下で運転免許を取得したり取り消しを受けている中での今回の事故は極めて遺憾」とした<2011年4月23日 朝日新聞>とあります。
 わずかな心ない人が、このような事故・事件を起こしたため、善良な多くの「てんかん」のある人に対し、差別を生む要因にもなりかねません。
 私は、精神に疾患・障害がある人たちの自立支援のお手伝いを20年近くさせて頂いています。
 その活動を通して知り合ったTくんは「事件を起こすと、精神鑑定を受けて無罪を勝ち取ろうとする。犯罪時、精神的に異常があろうとなかろうと、事件を起こしたことに対し、償うべきである。精神鑑定を受けて罪を軽くしようとする。そうする事が差別を生む要因にもなる…」といつも言っていたことを思い出しています。
 ☆Tくんは現在、天国におられます。

 土曜日は、多度山再生・間伐作業の日でありましたが、雨のため中止。
 議会・活動報告の作成を一日中行う。
 日曜日は、イースターでもありましたので、教会に行き説教を拝聴(東日本大震災の話しに関連し、自分自身の子どもを亡くされた牧師は、「子どもを亡くしたため、この世の人は一人減ったが、天国では一人増えた」という内容には、自然と涙が出て来ました。
 午後は議会・活動報告の発送作業。
  


ブログをはじめるにあたって

  東日本大震災でお亡くなりになられた方々に心からご冥福をお祈りいたします。
 ご家族・お友達を亡くされた方々に心の平安が訪れますことも重ねてお祈りいたします。 
インターネットの立ち上げ(ブログ)は、一ヶ月前から可能でしたが、ブログをはじめようとした時に、東日本大震災が起こりました。
 毎日・毎日報道されるテレビ、新聞(親が我が子を探したり、子どもが親を捜し続けている内容)を見ていますと、17年前の出来事とオーバーラップして、文章を書こうとすると、フラッシュバックが起こりそうな感じがしてきました。
 一ヶ月経過し、やっと冷静?に文章を書けるようになり、今日からはじめることができました。
 ☆17年前の出来事⇨19年前、精神に疾患がある方々を支える家族会の方々から、要望
  があってから、微力ながら当事者の方の社会復帰のお手伝いやご家族の方とのお付き合
  いをさせて頂いていました。もちろん、その活動は現在も続いています。
  その活動を通じてお付き合いがはじまったYさんが、行方不明になってから、14日後
  に鳥羽沖で水死体で発見された出来事がありました。2週間も海で漂っておられたご遺
  体は想像を絶する状態でした。

 3・11東日本大震災を経験し、我が国の危機管理を含む国の体制がこんなにも「ぜい弱」と感じたのは私だけでしょうか?!
 さらに、被災された方々、ボランティアの方々、警察・消防・自衛隊の方々が復旧・復興のため、我が身の危険をも顧みないで活動されておられるのに反し、政界では、各党が党利党略をむき出して争っている姿をみると、地方議員・政治家の一人として情けなく、申し訳なく感じています。
 私は、以前から少しでも省エネ社会を築き上げていくためや親子の触れ合い時間確保の重要性から、デパート・スーパーを含む小売り業界の正月休業、コンビニの深夜時間の閉店、テレビの深夜放送(0時から早朝)禁止、自販機の縮小を訴えています。
 
 4月22日は、議会基本条例策定委員会に出席、市長・副市長と議論(市民病院の今後・福祉行政のあり方等)、議員・教育委員会を含む各所管職員と議論。
 ☆議会基本条例については、今後、出来るだけ報告させていただきます。
      今後とも、よろしくお願いいたします。
        





  



calendar

S M T W T F S
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930 
<< November 2018 >>

profile

links

selected entries

archives

search this site.

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM