改憲案 元首に逆戻り

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 上記の新聞は、5月4日中日新聞の9面≪Culture≫《変革の源流》で、私の好きな半藤一利さんと保坂正康さんの対談が連載さが始まっています。

半藤一利さんと保坂正康さんの対談は、5月1日の毎日新聞でも掲載されています。

 

【「象徴形づくり退位】半藤一利氏  【「改憲案元首に逆戻り】保坂正康氏 このテーマでの対談記事が掲載されています。

半藤一利氏のコメントの一部〙⇒現在の天皇陛下は、かなり歴史を勉強されている方ですから、軍事国家の大元帥、ならびに天皇というのは、どうにでも使われちゃうから危険だ、というこは分かっていると思います。

 

保坂氏のコメントの一部〙⇒自民党の改憲草案は、天皇を元首と位置付けています。天皇自身の意思を考えず、政治家の都合のいいように扱っていいのか。山県有朋や伊藤博文がやった明治憲法と同じじゃないかと指摘できます。

 「意思なんか持つな、存在するだけで良い」というなら、それはそれで論理は成り立つけど、天皇陛下はそれは嫌だ」と2016年8月のビデオメッセージで明かしたわけだから、根本にあるものは黙視できる問題ではありません。以上とあります。

 

天皇陛下が、日本人として忘れてはならないと記者会見で表明した日8月6日の広島原爆の日 8月9日の長崎原爆のの日 8月15日の終戦(敗戦)記念日 6月23日の沖縄終戦の日の4つの日です。

 さらに、8月22日の学童疎開船・対馬丸沈没の日も含まれているようです。


憲法記念日に思うこと

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写真右の本は、岩波書店から2015年発行の【ヴァイマル憲法とヒトラー】《戦後民主主義からファシズムへ》です。

左の写真は、この本のp161に掲載されている1940年8月19日のヒトラーの国会での演説の写真とヒトラーの演説内容の一部です。

以下のように書かれています。↓

『私の意図は、戦争をすることではなく、最高度の文化を持つ新しい福祉国家を建設することだったこの戦争の一年一年が、この仕事から私をもぎ離していくとあります。

 

私は、この本を読んで安倍晋三政権も同じ道に国民を導こうとしているのではないか…?!と、危機感を持ったのは、麻生副総理が「ヒトラーを学べ…?!」と発言したことによって、危機感が増幅されたのです。

 

ヒトラーのいうところの「最高度の文化を持つ新しい福祉国家を建設する」を「教育無償化と憲法改悪を抱き合わせることによって憲法改悪を行い戦争が出来る新しい国」に、

 またヒトラーがいうところの「この戦争の一年一年が、この仕事から私をもぎ離していく」を「加計学園・森友学園・セクハラ問題を野党が追及することで、憲法改正(改悪)を行い、戦争できる国にすることから私をもぎ離していく」と置き換えてしまわざるを得なくなるほど、私は安倍晋三政権に危機感を持っているのです。

 

ヒトラーは、革命を起こして政権に就いたのではなく、当時としては最も民主的な憲法:ヴァイマル憲法の下で合法的に選ばれて政権に就いたということを、私たちは憲法記念日の今日、再認識する必要があると思っています。

 


私用メール問題

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 上記の新聞は、5月1日の毎日新聞〔朝刊〕

右:一面→【政務三役 私用メール】《公務、記録残らぬ恐れ

『政務三役と呼ばれる大臣・副大臣・政務官の経験者を対象に毎日新聞が公務でのメールの使用状況を取材したところ、7人が公用メールを使わず、私用メールやLINEを使っていたと証言した。

 

 公文書管理法は政府の意思決定過程を記録するよう定めているが、政府は私用メールを同法(公文書管理法)の対象外と見なしており、私用メールが公務に使われた場合、重要な記録が残らなくなる恐れがある。……。

 

 学校法人「加計学園」の獣医学部新設や、文部科学省が前川前事務次官の授業内容を報告するよう名古屋市教育委員会に求めた問題、自衛隊のイラク派遣時の日報が見つかった問題ではいづれも、官庁の公用メールが公開されたことで、その意思決定の一端が明らかになった。

 

 公文書管理法は、意思決定過程に関する記録を公文書として保存するよう求めている。…。

しかし、内閣府公文書管理課によると、私用メールや通信アプリ(LINE)は、個人で管理されているため、法の定義に当てはまらず、公文書にはならないという。

 

 内閣府公文書管理課は、私用メールやアプリで行った意思決定に関わるやりとりを公文書にする場合は「正式な文書として作成し直し、組織として保存する必要がある」と説明しており、そのままでは保存や公開の対象にはならないとの見解だ。』 以上とあります。

 

左:三面→【危機管理より利便性】《セキュリティー弱さ懸念》では、

 私用メールを私用する問題点⇔ヒラリークリントン氏が国務長官時代、私用メールを公務に使ったことから、情報隠しとの疑惑や情報管理の甘さを批判され、2016年の大統領選挙での敗北の一因となった。

 米国ではホワイトハウスと政府の職員が私用メールを仕事に使った場合は、20日以内に公用メールに転送しなければならないと大統領記録法や連邦記録法で定められている。以上とあります。そして、 イギリスやアイルランドでの状況が記載されています。

 

の問題からでも分かるように、国民からの税金・血税を一円でも使う政策に関することは、その政策決定過程が大切なのです。

それを便利だからだと、情報公開の対象にならない私用メールで行うことは、情報隠しを念頭においたもの以外に考えようがありません。

 

さらに、自衛隊のイラク派遣にからんだ問題から分かってきますが、私用メールで意思決定過程を行うことは、シビリアンコントロール否定にもつながって来るのでは…?!と考えられるのです。

 

報道機関を含む国民が、政策決定に至るめでの過程:公文書の開示ができ、国民は知る権利と知らす権利があることは、民主主義の基本中の基本の原理原則だと思っています。

 


坑道崩壊か 

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 上記の新聞は、4月30日の中日新聞〔朝刊〕の4面記事です。

北朝鮮・豊渓里(ブンゲリ)の核実験場≫【6回目実験で坑道崩壊か】の記事です。

『北朝鮮が5月中の閉鎖を表明した北東部豊渓里の核実験場は、6回目の実験でマグニチュード6.1の揺れを引き起こして以来、坑道が崩壊し使用不可能になった可能性が指摘されていた。度重なる地震で一帯の地盤がぜい弱化し、放射性物質が漏れだした恐れもある』との記事です。

 

北朝鮮の核実験場が崩落したとの報道は、4月26日の中日新聞でも【北の核実験場昨年9月崩落】との見出しで、『…。放射能漏れの恐れがある。…。核実験場はすでに使えない状況になっている。』との報告:中国科学技術大学の研究チームの報告が文字だけで報道されています。

 

朝鮮半島の非核化のための南北の対話は、歓迎すべきことです。しかし、報道でもあるように、北朝鮮の金正恩は現在のところ、「核開発はしない」と表明しているだけで、「全ての核を放棄する」とは表明していないのです。

これまでの北朝鮮の言動から振り返ると、今日現在「全ての核を放棄する」ことには、信じたいのですが…100%は信じられない気持ちです。

 

北朝鮮の金正恩は、日々の寝室:どこで寝ているか?は、側近中の側近にしか、知らされていないようです。独裁者特有の恐怖感から、身内までも殺害していると思っています。さらに、そのような恐怖感故に、板門店で数十メートル歩いただけで、息を切らす状態…あれだけの体格になってしまっているのでは…?!と思っています。

 

恐怖感から解放されたい願い・思いの強度によって、全ての核の非核化の可能性が出て来るのでは…?!と思っています

 

昨日の報道では、米大統領補佐官のボルトン氏は、リビア方式「リビア方式:監視団が全ての核関連施設への立ち入れを行い、核放棄をしたことが証明された後、経済制裁を解除していく」で行うと表明しています。

 

安倍晋三政権:日本政府だけが、「非核化の船」に乗り遅れているような気がしてならないのです


スズメ

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 上記の写真は、4月29日:中日新聞〔朝刊〕≪世界と日本 大図解シリーズNO1351≫からです。

 

 北海道教育大学准教授の三上修氏が、「文化の中に息づく」とのテーマでスズメについて、色々な角度から書いておられます。

その三上先生も書いておられますが、私自身も、最近感じることは、スズメをほとんど見なくなってしまったことです。

 

 三上先生もその理由として、農地が減った 過疎地で人がいなくなった 米の収穫の効率化で、スズメが稲に接する時間が減った 屋根瓦や建物の隙間がなくなり、巣を作る場所が減った 空き地や未舗装地が減り、草むらが少なくなったため、餌が減った…以上の原因を上げておられます。スズメは欧州でも減っているとのことです。
 

 また、スズメのプロフィル⇒スズメは同じ地域にとどまるものもいれば、国内を移動するものもいる。新潟で足環をつけられた個体が、数百キロ離れた滋賀県や静岡県で見つかった例もある、という説明もあります。 以上。

 

私自身も思うことですが、最近は、ほとんどスズメは、見なくなりました。見るのはヒヨドリ・ドバト・カラス…が多くなっています。

 

スズメの話になると、いつも思い出すことがあるのです。それは、小学生?中学生?時代だったか忘れましたが、授業時間に、先生が「ツバメは蛾や蚊を食べてくれるので益虫。スズメは米を食べるので害虫」と話したので、私は「益虫×害虫という考え方は人間が勝ってに決めたこと…」と抗議?をしたため、教室がシラ〜となり、「口答えするな」と言われたことを思い出してしまいます。

 

三上先生も人との関わりで書いておられますが、スズメは稲も食べるが、田畑の害虫や雑草の種子も食べるとのことです。

 

何で…?!「舌切り雀」という「スズメの舌が切られてしまうという子どもにとってはチョット恐くて、可哀そうな昔話が生まれたのか…??」フッと思いってしまいました。


成熟型のまちづくりとは?

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 上記の新聞は、4月28日の中日新聞〔朝刊〕15面の《考える広場》です。京都大学大学院経済学研究科教授・諸富徹(もろとみ とおる)氏に論説委員の井上純氏が聞くという形で記事が掲載されています。

『…。人口減の危機を、逆に、住みよい都市を実現するチャンスだ。…。』と枕詞があり以下の内容が続きます。

 

『日本の都市は、経済成長 人口増加 地価上昇という右肩上がりの三点セットの中で成長してきた。…』

 

『人口減がもたらすのは、空き家・空きビルの増加・税収の減・財政悪化…。気のめいるような話ばかりです。…。社会基盤の維持に必要な一人当たりのコストは高くなる。まちづくりの発想を変えない限り、未来は見通せないと思う。』

 

『人口減少が本格化すれば、もう、大きな入れ物は必要ない。むしろ、今までの器の大きさが重荷になる。

 

『「成長型のまちづくり」から「成熟型のまちづくり」へ、仕組みと発想を切り替えるべき。』

 

『一時期、日本のコンパクトシティー政策の騎手と言われた青森市も、今では失敗例の曲型扱い。中心部へ巨費を投じて建設した商業施設が破綻してしまった。⇔ ハコモノ中心の発想から抜け出せなかったことが要因。』

      以上のマイナス面が記載されていて、その解決策として、↓

ドイツのシュタットベルケの都市公社 高松市丸亀商店街の「所有と利用の分離」の例が紹介されています。

 

私自身もこれからのまちづくりは、その通りと思っています。

 

約10年前? 桑名市議会でも「人口減社会は危機…人口増加の必要性!」を訴える内容にも思える話が講師先生を呼んで、全議員が集まっての場:全員協議会で行われました。

 講師の先生の話が終わってから質問の時間になったのですが、誰も手を上げる議員がいませんでしたので、私は手を上げて以下の内容の質問をしました。↓

 

 私は、人口減社会はマイナスではなく、プラス思考との認識です。その理由は明治時代に作成された地図と現在の開発状況との比較〔自然が破壊、災害が起こりやすい地形…例えば急傾斜地にも住宅開発が行われている現状〕 江戸時代の人口(3.500万〜4.000万人)、災害危険地域の開発を無くす、今後の食料事情から考えると日本の人口は江戸時代の約2倍の8千万人前後が良いのではないか…?! 成長社会から成熟社会に舵を切るべきではないでしょうか…?!

 長良川河口堰のような大型公共事業に税金をつぎ込むのではなく、次世代を担う子供たちの教育予算につぎ込むべき時代・変革の時代入っていると考えます、との内容を発言しました。

 

 「人口減はマイナス…?!」とのテーマでの勉強会でしたので、講師の先生は、「キョトン」とされ、その会場は、一瞬、凍り付いた?!感じになったことをこの記事を読んで思い出しました。


地球温暖化問題

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 上記の新聞は、4月26日の毎日新聞8面全紙に掲載されている【温暖化に適応する未来】です。

この記事の中には《このまま温暖化が進んだら?2100年ごろの日本夏の東京40度熱中症対策必須》《日本の平均気温 100年で1.19度上昇》《豪雨、台風、高潮 ソフト面も対策を》《作物の品質低下 新たな品種導入》…とあり、最後に茨木大学長・三村信男氏の《世界の課題 地域で取り組みを》とのコメントが掲載されています。

 

実は、私自身のことですが…。

この記事の中に写真右下→「ウンシュウミカンの今の主要産地で作付け適地が半減する。…。」とあります。

 私自身、農福連携の一環として、担い手不足になったミカン山の管理をさせて頂いていますので…心配もしています。

〔私は、この記事を読むまでは、温暖化が進んでも、ミカン栽培には無関係と思っていました〕

 

記事に「台風の発生回数は減るが、非常に強いスーパー台風が上陸する可能性もある…」とあります。

 私は、小学4年生時に伊勢湾台風を経験しています。その時以来、台風には恐怖感を持っています。南方で台風が発生したニュースを聞くと、台風情報から目が離せなくなり、日本近海の海水温を見る日々が続きます。

 温暖化対策は、主には自治体・政府・国連の作業ですが、個人・地域でも対策を講じる必要もあるのでは…?! また、温暖化対策をする政権を選ぶことが、最も近道では…?!と思っています。

 

温暖化対策のためには「原発が有効」という人々・政治家〔屋〕もいるようですが、それがいかに間違っているかは、例えば小出裕章氏の「原発のウソ」「放射能汚染の現実を超えて」等々を是非、読んで頂ければわかると思っています。

 


辺野古課題請求「工事元請けに」

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 上記の新聞は、4月26日の毎日新聞〔朝刊〕の一面トップ記事です。

記事の写真は【辺野古工事1年 抗議続く】との見出しで『…。移設反対を訴える人々が、海や工事車両が入る米軍キャンプ・シュワブのゲート前で抗議の声を上げた。』とあります。

 

 【防衛局、内部告発漏らす】【辺野古過大請求工事元請けに】との見出しで以下の前文が記載されています。

『防衛省沖縄防衛局発注の辺野古新基地建設工事を巡り、東京都の警備会社が警備費を過大請求した問題で、同局が2016年1月、内部告発の内容を文書にして、元請けの大成建設(東京都新宿区)に渡していたことが、関係者の話で明らかになった。

 

 文書には内部通報者の特定につながる情報が含まれ、毎日新聞の取材に、同省は「個人情報保護の観点で不適切だった」と釈明。

公益情報に詳しい専門家は「通報者を保護する意識が欠けている」と指摘する。』 以上とあります。

 

 そして、この記事には『……。文書には通報者が「1年半ほど働いている」「昨日、部長に≪退職したい≫と申し出た」などの記載があり……。関係者の一人は「文書は防衛省側から送られてきた。通報者がマスコミに告発しないよう配置転換した」と証言した。……。』と、詳細に経緯が記載されていています。

 

 そしてこの記事の最後に、公益通報制度に詳しい光前幸一弁護士のコメントが掲載されています。コメント⇒「防衛省は情報提供を軽視し、通報者を保護する意識を欠いている。 行政文書でもある情報提供記録をそのまま渡すのは言語道断で、公務員の秘密保持義務にも違反している。」とのコメントが掲載されています。

 

都合の悪い「日報」は国会議員が開示請求しても出さず、法律に違反して7億円もの過大な利益(内部通報で不正が発覚した後、警備会社は7億円を大成建設に返還しています)を得るため国民からの税金・血税を過大請求した悪事を告発した内部文書は、元請け業者に率先して出すとは、言語道断です。

 シビリアンコントロールが不能に近い状態になっている防衛省…今度は、業者との特別な関係があるのでは…?!と思われても仕方のない出来事ではないでしょうか…?!

 小野寺防衛相の責任問題はどうなるのでしょうか…?!


疑惑 異常発生

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 上記の新聞は、4月23日・中日新聞〔朝刊〕の2面記事です。

  【疑惑 異常発生

今国会(1月22日召集)で安倍晋三政権が追及された主な問題と記事の左にも記載されていますが、余りにも多くて、辻元清美氏の「まるで疑惑のもぐらたたきだ」とのコメントやまた〔辻元氏の以前の言葉を借りれば、「安倍晋三政権はまるで疑惑のデパートだ…?!」〕と揶揄(やゆ)されるように、私自身も「何がどうなっているのか…?!」が分からなくなってきていますので、自分の頭の中を整理するためにも、この記事を書くことにしました。

加計問題 財務省の福田次官のセクハラ疑惑問題と共に麻生大臣の追い打ち発言 森友学園に絡んでの公文書改ざん問題 陸上自衛隊の日報隠し問題 働き改革関連法案を巡る厚生労働省の不適切・不正データー?!公表問題…そして、前川氏の講演への圧力問題今日の朝刊の週刊文春の広告に「林文科相が公用車で通うセクシーヨガ」と林氏の問題が記載されている問題には、朝刊には「問題はないのではないか」との文科省のコメントが記載されている…。前川氏にはパッシングし、公用車を使ってヨガに通う林文科相の神経が理解できないのと、林文科相には擁護発言する政府の姿勢には納得できないのです。…。

結局は、少しでも政府・安倍晋三政権を批判する人間には、「叩く」のが見えてきます。

 

実は、昨日の私のブログへの検索数は、何と4.896件でした。普段は50件〜150件ですから異常な数字です。ヘイトスピーチ問題を書いた時にも3.000件近くありました。

 

20年前のノーパンしゃぶしゃぶ事件の再来…?!

 

官僚で問題になっている方々の学歴は、東京大学卒業の方々です。改めて、「学歴×人格」について考えさせられました。


爵位欲した軍人たち

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 上記の新聞は、4月20日の中日新聞〔朝刊〕の15面【変革の源流】半藤一利さんと保坂正康さんの対談記事です。

一昨日は、半藤一利さんの「神話化した日露戦争」の一部を書きました。今日は保坂正康さんの【爵位欲した軍人たち】の一部を書きます。↓

『…。昭和50年代に日米開戦時の首相だった東条英機のことを調べました。昭和天皇の側近だった木戸幸一がまだ生きていて、取材を申し込みました。

 なぜ、東条や陸海軍の軍事指導者はあんなに戦争を一生懸命やったのか?と、書面で質問しました。

その答えの中に「彼らは華族になりたかった」とありました。

 

 満州事変の際の関東軍司令官の本庄繁は男爵になっています。東条たちは、あの戦争に勝つことで爵位が欲しかった。それが木戸の見方でした。

 当たっているなあの思いますね。 何万、何十万人が死のうが、天皇の名でやるので自分は逃げられる。明治のウソの戦史から始まったいいかげんな軍事システムは、昭和の時代に拡大解釈され、肥大化したのです。』 以上とあります。

 

天皇皇后両陛下をはじめとして訪日された外国の要人の方々は、東条英機が合祀されてから靖国神社に参拝されていません。しかし、天皇陛下バンザイをしたがる安倍晋三首相をはじめとする憲法改悪主義者・日本会議のメンバーは、何故…あれ程までして靖国神社に集団で参拝するのか理解できないのです。まさか…深層心理に´の考えがあるとは、思いたくもないのですが…?!

 国によって建設された「千鳥ヶ淵戦没者墓地」に何故、参拝しないのか…?!理解できないのです。

 



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